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2021/8/3

・GBVの今年2枚目となるアルバム『It’s Not Them. It Couldn’t Be Them. It Is Them!』が10月22日にリリース。先行シングルとして「My (Limited) Engagement」が試聴可能。「恋のマジックアイ」を彷彿とするポップ・ソング!「Echos Myron」や「Cheyenne」のような感じもあって最高です。『August By Cake』に続いてベーシストのマーク・シューがジャケットにフィーチャーされていますね。前作はGBV史上最もアレンジに凝った作品でした。今作も期待大。

2021/3/23

・GBVの新作『Earth Man Blues』が発表されました。RollingStone.comで「Free Agents」が試聴可能。今回は過去の没曲のコラージュかつミュージカルのような趣もある作品とのことで面白そうです。このラインナップのGBVは結成してから現在までずっと好調ですね。

2021/1/8

・ロバート・ポラードの新しいサイドプロジェクトであるカブ・スカウト・ボウリング・ピンズのEP『Heaven Beats Iowa』が発表されました。タイトルトラックはRolling Stone.comで試聴可能。オハイオ・エクスプレスの「Chewy Chewy」みたいなオルガンが最高です。このバンドはGBVのメンバー全員が作曲に参加しているということで他の曲も楽しみです。

2020/9/19

・HOT FREAKSの第18回目は12月に発売予定のアルバム『Styles We Paid For』からの新曲とその曲のロバート・ポラードによる弾き語りデモヴァージョン。毎度のことながらデモの味わいを残した粋なアレンジでした。ジャケット(EAT16収録の「Vile Typists」を少し加工したもの)は既にGBVサイトで購入できるポスターで公開済みだけどインパクトがあるな。歴代のGBVのジャケットの中でもトップ5に入ります。

2020/9/12

・HOT FREAKSの第17回目はロバート・ポラードの未発表曲デモ集『Shaking Hands With A Ghost』!00年台後半頃の作品ということで、トッド・トバイアスと組んでソロ作を出していた時期のお蔵入りデモ音源と思われる。もうそろそろ『Suitcase 5』が発表されそうな頃合いだし、過去のデモを発掘しているのかもしれないな。最近のバンド用のデモとは違いカッチリと弾き語りしています。構成がはっきりしているとはいえ、こうしたデモから意図を汲み取って一人でトラックを作り上げていたトッドの想像力は凄い。ギターソロも凝っていて、ロバートがGBV解散後のインタビューで"ソロではギタリストとして挑戦したい"と言っていたのを思い出した。HOT FREAKSはいままでの配信で既に元は取った気がする。最高でした。

2020/9/4

・HOT FREAKSの第16回目は2019年8月30日に行われたHeed Fest Xのライヴ音源!コアなGBVファンが集まるフェスであるHeed Festだけあって、客のテンションがとても高い。冒頭のGBVコールから、終了後のGBVコールまで熱気が凄まじい!ロバート・ポラードのMCもいつもより饒舌になっていてファンとの交流を楽しんでいる様子がうかがえました。「Best Of Jill Hives」はスタジオ版を意識したのか、ヴォーカルにリヴァーヴがかかりまくっていて面白かった。デイトン市長やロバートのかかりつけ医(100曲100ドルライヴの事を彼の処方箋に書いた人)もフェスに来ていたのか。ライヴの音質は抜群で、演奏も良い感じにラフで最高でした。

2020/8/26

・HOT FREAKSの第15回目はKit Kat Acoustic Breakの音源!元々プロモ盤のみで出回っていた作品で、GBVの良質なアコースティク・ライヴが楽しめる名盤。eBayでもなかなか見つからないレアな作品だったので公開してくれたのは嬉しい(DTSで公開されているGBVのアーカイブ音源集Broadcaster Houseの一部として出回っていたけど)。曲間にザ・スミザリーンズのパット・ディニジオがロバートにインタビューする模様も収録されている。盤面を見るとCD版にはダムビルダーズ(ケヴィン・マーチが在籍していたバンド)とジル・ソビュールのライヴも収録されていたんだな。

・『Mirrored Aztec』は夏に合う捻くれたポップアルバム。アルバムのリリース順も含めて『Normal Happiness』に近い印象。疾走感のある曲が多い中、折り返し地点にどっしりとした「Transfusion」を置くアルバムの構成は流石。名曲「Bunco Men」のリメイクは最高!ジェーン・フォンダの事を歌った「Thank You Jane」は名曲。このラインナップで可能な限りアルバムを作り続けて欲しい。

2020/8/19

・HOT FREAKSの第14回目は1995年4月21日LA公演の音源!Alien Lanesツアーで、ロバート・ポラード、トビン・スプラウト、ミッチ・ミッチェル、ジム・グリアー、ケヴィン・フェンネルというラインナップ。音質の悪さが当時のアルバムのそれと近くて良い感じです。ケヴィン・フェンネルのもたつき気味なドラミングは妙に味があってこれはこれで最高でした。「The Goldheart Mountaintop Queen Directory」ではキム・ティールがコーラスとして参加するというサプライズも。 GBVDBによるとサポートアクトはメアリー・ルー・ロードとエリオット・スミスだったとか。2人は当時GBVと1月近く帯同していたんだな。

2020/8/12

・HOT FREAKSの第13回目は『Space Gun』のデモ音源!今作もロバート・ポラードのデモの段階でほぼ曲は完成されていたことが判明。まさか「See My Field」のギターリフまで彼のアイデアだったとは衝撃。『Space Gun』はこの弾き語りデモ音源の美味しいところをバンドで増幅したアルバムだったいうことも確認できた。シングルのBサイドでダグ・ギラードが歌っていた「Kingdom Of The Cars」も収録。やっぱりシングル版ではダグがロバートのボーカルを真似ていたのか。
アルバム紹介コーナーではラヴの『Forever Changes』を紹介。ジム・モリソンとアーサー・リーの関係性を語っていたりして最高でした。

2020/8/5

・HOT FREAKSの第12回目はサイド・プロジェクトのアルバムからの新曲。解散したと思っていたけどまだ続いていたのか。GBVの活動の反動なのか相変わらずの緩さ全開の楽曲でした。アルバムではまたオートチューンを使って欲しいな。

2020/7/29

・HOT FREAKSの第11回目は1998年7月11日に行われたシカゴ公演のライヴの音源!毎度のことながら音質が素晴らしい。今後もトラヴィス・ハリスンに全部のライヴ音源のエンジニアリングを担当して欲しいな。何度も書くけどGBVは演奏時期によってその時しか聞けない曲を演奏するからツアー毎にこうしたライヴ音源が聴きたくなる。ロバート・ポラード、ダグ・ギラード、グレッグ・デモズ、ジム・マクファーソンという4人体制でのGBVで、リズム・ギターがいないからかダグのギターが休むことなく暴れていて最高。ロバートのヴォーカルはこの時期から2002年あたりが絶頂期っていう感じがするな。当時発売前だった『Do The Collapse』の収録曲やこの時期のBサイド曲を披露しまくりで、見ていたら気絶するぐらい感動しただろう。1stアルバム収録の「Dog's Out」なんてこの年だけ演奏していたのか。カッティング・ギターがめちゃくちゃかっこいい。「Tropical Robots」のバンドアレンジバージョンやこの日が初披露の「Hold On Hope」のヘヴィーなアレンジバージョンも最高でした。

2020/7/26

・HOT FREAKSの第10回目は配信ライヴの音源。これ自体はライヴチケット購入者もダウンロードできたものと同じだけど、ボーナストラックとして本編で演奏しなかった曲のサウンドチェック時の音源も公開してくれたのは嬉しい。

Rolling Stone.comのインタビューによると、今回の配信ライヴはサイトの中で一番視聴者が多かったとのこと。あと、再び配信ライヴをやるつもりで、そのころまでには2枚アルバムを出すそうで、その2枚目『Styles We Paid For』は11月に出るらしい。Styles We Paid Forは「The Terrible Two」と「Oh, Blinky」のバンド名ですね。Mojo誌のインタビューだとこのアルバムの他に『Rise Of The Ants』も挙げていたけど、これは来年に出るのかな?

2020/7/19

・GBVの配信ライヴはこのラインナップの実力の確かさが分かる内容で大満足。ツアーがキャンセルになっていた『Surrender Your Poppy Field』からの曲もたっぷりと聞けたし、『Mirrored Aztec』からの曲も披露、HeedFestでしか演奏したことのなかった「Moses On a Snail」を披露するというサプライズ、ロバート・ポラードの楽しそうな顔芸も最高でした。

2020/7/17

・『Zeppelin Over Dayton』を読んで思い出したけど、The Oklahomanのインタビューでロバート・ポラードが『August By Cake』について”元々1枚のアルバムにするつもりで、ニューヨークでバンドと録音するための17曲があったけど、その後デイトンで6曲録音して、それがとても気に入った。でも曲数がアルバム1枚にしては多いし、2枚組にするには少なかったから、メンバーに2曲ずつ提供するように頼んだ”ということを言っていましたね。このデイトンで録音した6曲というのが下記の6曲ということだと思う。

2020/7/15

・HOT FREAKSの第9回目は『August By Cake』のデモ音源『Psychopath Timezone』!全17曲で、元々はこの構成でLP1枚となる予定だったとか。収録曲は『August By Cake』のバンド録音曲のみですね。毎度のことながらバンドがマジでロバートの意図を汲んで再現していることが分かる内容で感動。このデモには『August By Cake』に収録されていたメンバーのソロ曲と以下の曲

は未収録なので、上記がロバート・ポラードのソロ作という位置づけなのかも(どれもフィル・マハフィーがエンジニアリングを担当していて、『Please Be Honest』と似たような質感があるし)。また、復活したアルバム紹介コーナーではハリー・ニルソンの傑作『Nilsson Schmilsson』をNilsson SchmilssonのTシャツを着ながら紹介。机にライムとココナッツを並べつつ「Coconut」を歌ったりして最高でした。アルバムの中では「Jump Into The Fire」がお気に入りとのこと。

2020/7/8

・HOT FREAKSの第8回目は『Sweating The Plague』のライヴ音源10曲!2019年12月7日のワシントン公演のもので、今回も音質は抜群。これほどまでライヴ映えする曲ばかりだとは!セットリストを見ると連続で演奏してないのにそう感じさせない編集も素晴らしい。以前のライヴ音源はこのアルバムの発売前で収録曲が披露されていなかったので気が利いていますね。「Mother's Milk Elementary」と「Tiger On Top」が未収録なのは今までライヴでやってないからか。

2020/7/7

Rolling Stone.comで『Mirrored Aztec』から「Haircut Sphinx」が公開。アルバムはGBVの30作目で、アップビートで明るい(けど奇妙な)アルバムとのこと。また、7/17 17:00ESTにデイトンでの無観客ライヴをストリーミング放送するらしい。日本だと7/18の7:00から開始なので朝からGBVのライヴが観れる。リンク先からチケット販売サイトへ飛べます。新作からの曲を披露するらしいので楽しみだ!

Rockathon Recordsでは『Mirrored Aztec』が予約開始。

2020/7/1

・HOT FREAKSの第7回目は8月発売予定の『Mirrored Aztec』から新たに2曲が公開。どちらも躍動感が凄い。デモのラフな感覚を崩さずに曲を完成できるようにバンドが成熟しているっていうことだと思う。そのうち一曲は子供たちのコーラスが大フィーチャー!ロバート・ポラードは曲に子どもたちのコーラスをいままで使わなかったので感慨深いものがある。コーラス収録時の動画も紹介されていました。ケヴィン・マーチが講師を務めるスクール・オブ・ロックの生徒たちのようだ。最高でした。

2020/6/25

・「Boil On」は『How Do You Spell Heaven』収録のインストナンバー「Pearly Gates Smokemachine」の元曲だということに気が付いた。あの曲ではダグがロバートのヴォーカルのメロディをなぞっていたんだな。

2020/6/24

・HOT FREAKSの第6回目はロバート・ポラードによる『How Do You Spell Heaven』のデモ音源『Quiz Wednesday』!基本的にブームボックス録音の弾き語りで歌詞も割とはっきり歌っています。一部トラックを切り貼りしているので曲の構成はこの時点で明確。「Just to Show You」の2回目のヴァースに入る直前の展開は切り張り音源の唐突さを表現したものだったのか。「Boy W」のダグのギターソロも口で表現しているし、アルバムのアイデアのほとんどはデモで完成されていたということに感動。エルヴィス・プレスリー風の未発表曲「Boil On」が聴けたのも最高だった。アルバム紹介コーナーは無かったけど新たに動物動画コーナーがスタート。今回は犬猫でした。

2020/6/17

・HOT FREAKSの第5回目はロバートによるアルバム紹介コーナーが復活!今回はストーンズの『Their Satanic Majesties Request』。アルバム名について酔っぱらいながら解説していて面白かった。さらに、新作『Mirrored Aztec』から新たに2曲が公開。アルバムは元々今月発売予定だったらしい。あとボビー・ベア・ジュニアによる「If I Were King of the Forest」のモノマネもあり。今週も最高でした。

2020/6/11

・HOT FREAKSの第4回目は2019年9月27日に行われたブルックリンでのフルライヴ音源全66曲!トラヴィス・ハリソンがエンジニアリングに関わっているからか音質がとても良い。「I'm A Strong Lion」では原曲のキーボードのメロディをダグがギターで再現していて最高!彼らのライヴ盤『Ogre's Trumpet』は『August By Cake』と『How Do You Spell Heaven』期の曲がフィーチャーされていたけど、今回は時期的に『Zeppelin Over China』と『Warp And Woof』の曲が大フィーチャー。多作なGBVのライヴは時期によって演奏曲目が大きく異なるので、こうして高音質な音源を残してくれるのは嬉しい。曲が大量に演奏されるGBVのライヴの醍醐味は編集された『Ogre's Trumpet』よりも今回のようなフルライヴ音源でこそ味わえる。今回も他のコーナーは無かった。そろそろ再開して欲しいな。

・XTALが新作『Abuleru』の影響元に『Alien Lanes』を挙げている。このアルバムの疾走感、過剰さ、もったいぶらなさは奇跡的&凄まじいものがあるので、今後も他のミュージシャンのインスパイア元として参照されていくと思う。

2020/6/3

・HOT FREAKSの第3回目は『Do The Collapse』のロバート・ポラードとダグ・ギラードによるデモ・ヴァージョン!ほぼ初公開となる音源を24曲一気に放出という大盤振る舞い。ブートで出回っているバンドのデモ・ヴァージョンとも違いますね。リード・ギターがめちゃくちゃ暴れていて最高です。「Powerblessings」がこのアルバム用にデモ録音されていたことや、「Zoo Pie」の高速ドラミングがダグのアイデアであること等が分かった。今作の出来の良さがその後の2人のコラボレーションの切欠になったのだろう。他のコーナーは無かったけど大満足でした!

2020/5/27

・HOT FREAKSの第2回目はロバート・ポラードの最新ソロ作『Soundtrack From Planet Cake』から前半の3曲が公開。居間でのブームボックス録音で、彼の中でもとりわけ刹那の輝きに満ちた作品でした。ドラムソロがあったりして、曲構成に明確な意思を感じるところも最高。いつかまた『Please Be Honest』(傑作)路線の作品を聴いてみたくなった。レコード紹介コーナーは無し。次回に復活を期待。

2020/5/20

・HOT FREAKSの第1回目が到着。詳細は控えるけど、特にロバート・ポラードによるレコード紹介コーナーが最高。今週はスパークスでした。次のアルバムからのシングルもフルで公開されたし、映像作品の予告もあり。想像以上でした。この内容で1年間続くとしたら100ドルは安いですね。

2020/5/18

・GBVのサブスクリプション・サービス、HOT FREAKSが始まるらしい。年間100ドルで新曲などに加えてレアなコンテンツが毎週火曜日に提供されるとのこと。GBVデジタルが閉鎖になってから久しぶりにウェブでの新たな試みですね。GBV大好きなので早速加入しました。

2020/05/10

・『EAT 16 Planet Cake』が予約開始。前作に引き続きロバート・ポラードのソロEPが付属される。ソロ作は今後も『EAT』と同梱でのリリースが続きそうだ。今回は『Planet Cake』というフェイク・ムービー用のサウンド・トラック。そういえば『Motel Of Fools』も同様に映画のサウンド・トラックというコンセプトの作品だった。本当に妄想好きだなあロバート・ポラード。

・発売25周年を迎える名盤『Alien Lanes』について書かれたUPROXXの記事が素晴らしい。アルバムリリース前後の状況を当時の関連者達が語っていて、GBV関連の記事ではベスト級に貴重。ロバート・ポラードによると、『Alien Lanes』とそれに関わった人たちは彼に創作活動を続けていく自信と情熱を与えてくれたという。あと、まだ知る人ぞ知る頃のGBVの作品に衝撃を受けてニューヨークのミュージシャンやレーベルオーナー、ジャーナリスト達に彼らの音楽を聴かせまくったというマット・スウィーニーは素敵!彼の布教活動があったからGBVの『Vampire On Titus』発表後のCBGBでのライヴやその後の活躍がスムーズに進んだのだと思う。

Big Takeoverの40周年記念号はロバート・ポラードが表紙!Big Takeoverは過去にもロバートを表紙にしていて、マグネット・マガジンと同様にGBVに対する愛を感じる音楽雑誌なので今回の記事も楽しみだ。

2020/4/12

・DTSでテイクオーヴァーズの「Insane / Cool it」の元曲がケイヴマニッシュ・ボーイズの「Remember This Time」であることを知る。ケイヴマニッシュ・ボーイズはテイクオーヴァーズのメンバーでもあるクリス・スルサレンコが在籍していたバンドだから「Remember This Time」は彼の作曲なのだろう。こういったトラックだけが同じ曲を聴くと、ロバート・ポラードのキャッチーな歌メロセンスの素晴らしさが分かるなあ。

2020/2/21

・『Surrender Your Poppy Field』が最高なのはロバート・ポラードが行ってきた音楽活動の集大成的な雑多さがある所。この雑多かつ自由な雰囲気は92年当時全てを出し切ったというアルバム『Propeller』に近い。どちらも1曲目が組曲風だし。でも『Propeller』は将来の先の見えなさからラストアルバムを意識して作られた背水の陣的先品なのに対して、『Surrender Your Poppy Field』は相変わらずに多作なGBVの1枚としてサラっとリリースされているのは大きく違う。つくづく素敵だと思う。FORTUNEの記事(要会員登録)によると今年もGBVは1年間に3枚のアルバムを出すようで、バンドのケミストリーは計り知れない。

2020/2/14

・『Surrender Your Poppy Field』が到着。GBV史上最もハードなロックアルバムですね。ほとんどシン・リジィみたいな瞬間もあって、これはやばい快作!アルバムの流れで聴くと「Volcano」の音が大きくて迫力満点なのも最高。サーカス・デヴィルズでの実験的なサウンドやキャッシュ・リヴァースでのコメディ・ヴォーカル路線が見事に昇華されているし、試行錯誤し続けている人間にしか出せない深い味がします。改めてGBVのファンでいて良かったと思いました。『August By Cake』以降のアルバムで一番好きです。

2020/1/27

・ピンク・バナナ・レコーズのフェイク・レコード・カタログを見ていたら『Surrender Your Poppy Field』の次作『Mirrored Aztec』もバンド名として載っていたのに気が付いた!ますます高まる『Clouds On The Polar Landscape』(のインサートシート)の重要性。 

2020/1/07

・Rolling Stone.comで『Surrender Your Poppy Field』からのシングル「Volcano」が公開。今までの再結成GBVでは一番ハード・ポップなサウンド・プロダクションではなかろうか。アルバムもRockathonで予約開始。全15曲入りで、曲目にある「Whoa Nelly」はESPオハイオのリメイクかな。楽しみ。ロバート・ポラードが『Surrender Your Poppy Field』というタイトルを思いついたとき『オズの魔法使い』の事が頭に浮かんだらしい。サンフラワー・ロジックのEPに収録されていた偽レコード・カタログの中にも含まれていたのか。ティーンエイジ・ギターもあのカタログに載っていたし、今思えばあのEPは重要な作品だったな。

2019/12/09

・2020年2月20発売予定のGBVのアルバム『Surrender Your Poppy Field』からのシングル『Volcano』と『Man Called Blunder』が予約開始。『Man Called Blunder』に収録される「She Wants to Know」は86年発表のデビューEP『Forever Since Breakfast』収録曲のリメイクでダブルAサイドという扱い。アルバムには収録されない模様。この曲が最近のライヴで披露されていたのは驚きだったけど、リメイクしていたからなのか。極初期のGBVは『Bee Thousand』の頃と比べると構成がかっちりとした曲が多いので今のGBVと相性が良い。楽しみです。

2019/8/22

ザット・ドッグが10月4日に新作『Old LP』をリリース!ようやくですか!待ちくたびれました!
先行公開された「If You Just Didn’t Do It」はアンナのソロ風でいい感じですね。トラックリストを見ると以前発表された「Mean What I Say」は未収録なのか。

2019/8/7

・Stereogumで『Sweating The Plague』の先行シングル「Heavy Like The World」が公開。

この曲を聴く限り今年の3アルバムの中では一番音が良さそうで期待大!解説文にあるように、ローファイを保ちつつホームメイド感を排したというサウンドだ。「Your Cricket Is Rather Unique」は『You Own The Night』のBサイドでの予告通りケヴィン・マーチのヴォーカル・ヴァージョンが収録されるのかな?

2019/8/5

ピクシーズが2020年2月に来日!日程は以下の通り。よっしゃああああ!

2/24@横浜ベイホール
2/25@EX THEATER ROPPONGI
2/26@心斎橋BIG CAT

2019/6/4

・ピクシーズが9月に発売する新作『Beneath The Eyrie』から「On Graveyard Hill」を公開。ピクシーズが定期的に新曲を届けてくれるようになるなんて20年前は夢のまた夢という感じだったなあ。彼らは最近のライヴで「On Graveyard Hill」を含む新作の曲をいくつか披露しているんだけど、中でも「Catfish Kate」が特に好きなので早くスタジオ版も聴きたい。

2019/5/31

・セットリストの1曲目が「My Future In Barcelona」なのは気が利いていたプリマヴェーラ・サウンドでのGBVのライヴ映像が早速Youtubeに上がっていますね。観客が盛り上がっていて最高!

2019/5/19

・GBVが5/17のライヴで『Sweating The Plague』からの新曲「Heavy Like The World」を披露(6:50辺りから)。これは『Suitcase 2』収録の「I'd Choose You」の歌詞違いリメイクじゃないか。『Space Gun』期にTIDALのインタビューでロバート・ポラードが収録候補に挙げていた曲が今回収録されることになったのか。同じく候補として挙げられていた「Raphael」もいつか収録して欲しい。

リンク先では「Your Lights Are Out」も演奏しているので必見。本当にライヴ映えする良い曲だなあ。ザ・フーのような演奏から突然最後にビートルズ風のコーラスで終わるのがたまらない。

2019/5/14

Rockathon Recordsのサイトがリニューアル!GBVのルーンが強調されたTシャツやトートバッグ等が新たに追加されています。また、キャッシュ・リヴァーズ&ザ・シナーズの新作(非公認ブート盤という名目なのが面白い)『Loose Shoes』も発売。ロバート・ポラードの予告にあったCash Rivers 10 Month Anniversary boxとは違う作品の模様。前作がスーツケース風のポップソング集だったので今回も期待。

2019/4/24

GBVが今年の大晦日のLA公演で100曲演奏するらしい。2004年の解散ライヴが63曲だったのに、100曲なんて終わるまで何時間かかるんだろうか。記念に公式映像か音源として残して欲しいね。今年のアルバム3枚の収録曲は演奏するんだろうなあ。全部で68曲あるから、残りを代表曲と考えるとセットリストはすぐ埋まりそう。

2019/4/23

・『Warp and Woof』が到着。曲順、曲間の繋ぎの巧みさに感動した。先にEPを聴いていた人はこの素晴らしさを分かってもらえると思う。特に「My Angel」「More Reduction Linda」「Cool Jewels and Aprons」の流れは完璧!24曲あるのにほぼ全ての曲が1分台だから、聴き終わった後にもう一度聴きたくなるのが良いね。歌詞カードが入っていないのも曲を楽しんでほしいということなのだろう。『Space Gun』に並ぶ傑作だと思う。

2019/3/23

・『Eat 15 - (Dislodge) The Immortal Orangemen』と『Umlaut Over The Ozone』、そして『1901 Acid Rock』が到着!『Eat 15』はシリーズ最高傑作だと思う。以前凝っていたスプレーでのアレンジは控えめになり、再びコラージュの魅力が全開に。題材に本を使っているのもレコードのジャケットが表紙になったような感じで最高!付属の『(Dislodge) The Immortal Orangemen』は実験精神を6曲全6分に詰め込んだ潔いEP。参加メンバーはBBJ以外のGBVメンバーだけど、ラフでほとんどロバート一人で作ったような感じ。 『Umlaut Over The Ozone』と『1901 Acid Rock』は前2作よりポップで好きだな。「More Reduction Linda」は名曲。『Warp and Woof』が傑作なのは確定しました。まさに今は00年代前半のGBVに並ぶ黄金期だと思う。

2019/3/4

・『Cool Planet』のジャケットに使われていたデッド・モールを紹介している動画を発見。今になって思えばこのジャケットに再結成GBVのラスト・アルバムという意味合いを込めていたのかもなあ。

2019/3/1

・Rockathonで『Warp and Woof』が予約開始。収録曲の「Angelic Weirdness」が 公開。ドラムの音に清涼感があって良いですね。ワイアー風味でラストはいきなりフーになるというGBVらしさがあるもの最高。最近はリリース間隔が短いから毎月のようにニュースが飛び込んできてワクワクします。

2019/2/27

・トッド・トバイアスによるアルバムのライナーノーツが公開されました。GBV解散以降のロバート・ポラードのソロ作のトラックをほぼ一人で作っていた人がその内容について語っているのはとても貴重です。

2019/2/17

・『(Dislodge) The Immortal Orangemen』収録の「Pain」がGBVのメーリング・リスト登録者限定で公開されました。ディス・ヒート風の実験的な曲で、ギターのフレーズに新しさがあります。インタビューでノスタルジーが好きと言いつつも作っている音楽は新鮮。最後に聞こえるページをめくる音は『Eat15』に付属している作品ということもあって粋です。サウンド的にはトッド・トバイアスやニック・ミッチェルは関わっていなそうですね。

そういえば、メーリング・リストでは先日『Zeppelin Over China』収録の「Cold Cold Hands」も先行公開されていました。今後も曲が聴けるかもしれないので、ファンは登録しておくことをおすすめします。

2019/2/9

・ダグ・ギラードが『100 Dougs』のジャケットの元となった写真をインスタグラムに上げていますね。彼が14歳の時に母親と撮った写真とのこと。ダグの写真を100枚並べているから『100 Dougs』

2019/2/8

Rockathon Recordsで『Eat 15 - (Dislodge) The Immortal Orangemen』と『Umlaut Over The Ozone』、そして『1901 Acid Rock』が予約開始になりました!『Eat 15』もそうだけど、今回のEPも前2作のEPとは打って変わって気合の入ったコラージュ。3月が楽しみだなー。

2019/2/1

・midheavenに『(Dislodge) The Immortal Orangemen』のジャケットが公開されていますね。EAT15に付属するソロ作の7インチEPは1サイドに6曲入りとのこと。ジャケットが素晴らしい。ここ数年のコラージュでは一番好きかも。ソロ作に参加しているメンバーが気になるなあ。

2019/1/30

gothamist.comでロバート・ポラードのインタビュー記事(トラヴィスやダグも語っています)最高ですね。気になったところを紹介。

『Zeppelin Over China』は『Space Gun』用に書いた曲も含まれているようです。「My Future In Barcelona」なんかは完成度がやたらと高いからたぶんそれなんじゃないだろうか。

インタビュアーの"『Zeppelin~』はその幅広くも気の利いた内容が『Let It Beard』や『Universal Truths and Cycles』を思わせる"というのは『Universal Truths and Cycles』が元々2枚組だったことも踏まえたナイス質問ですね。

アルバムの中でロバートの好きな曲は「You Own The Night」(#1)と「My Future In Barcelona」、「Rally Boys」、「Charmless Peters」、「Holy Rhythm」 、「Cold Cold Hands」とのこと。昨年のライヴで先行して披露されていた曲や先行試聴された曲ばかりじゃないか。「You Own The Night」は1番好きだからシングルで出したということかな。 音楽好きに勧めたいアルバム2枚は?と聞かれてクイーンの『Sheer Heart Attack』とワイアー『154』(それにビートルズの『Abbey Road』も加えたいね)と言っています。こういう質問に対して彼がクイーンを挙げているのは珍しい。映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観て聴き返したのかもなあ。

そして、今年出る3枚目のアルバム『Rise of the Ants』(Street Party)は『Sweating the Plague』というタイトルに変わり、12曲入りの長めの曲で固めた作品とのこと。『Warp and Woof』は短い曲が詰まったアルバムだし、GBVは毎度作風を変えて来て飽きさせないなあ。

2019/1/24

ピクシーズが今年の9月に新アルバムをリリース。前作で相性の良かったプロデューサを今回も起用ということで期待。6月27日から12週にかけてポッドキャストも公開されるとのこと。ピクシーズのマネジメント担当は毎度の事プロモーションに気を使っているな。

2019/1/21

・『Zeppelin Over China』が到着!32曲75分と気合の入った曲が大量に曲が詰まっているので聴き込むのに時間が必要だ。とりあえず「Your Lights Are Out」は「Cut Out Witch」をポップにしたようなギターリフで名曲!

2019/1/12

・今年こそはザット・ドッグのアルバムが聴けるかな。一向にリリースされる気配がないので待ちくたびれた感がありましたが、昨年11月にKickstarterでの出資者限定で公開されたBサイド曲「Crossroads」は名曲だったので期待が高まっています。

2019/1/8

『Zeppelin Over China』収録の「The Rally Boys」が公開されました!この曲は昨年からライヴで披露されていたのでファンの間ではお馴染み。アルバム音源では分厚いストリングスのアレンジがされていてライヴ版と印象が違いますね。また、6月5日には2003年以来約16年ぶりにUKでライヴを行うとのこと。

2019/1/7

ティム・アレンはトビン・スプラウトのアート作品のコレクター。リンク先で熱く語っています。トビンの最近の作風は絵本風になっていて、それはそれで可愛らしいけど、昔の写実的な作品は現実より現実的で素晴らしいな。

2018/12/31

・今年は例年に比べてロバート・ポラード関連のアルバム数は少なかったものの、文章等は豊作でした。

まず、マシュー・カッターの『Closer You Are: The Story of Robert Pollard and Guided By Voices』。公式本ということで、2005年以降の活動についても詳しく語られているのかと期待したけれど、ほとんどのページがGBV結成前~第一期GBV解散までついてに割かれていて、ジム・グリアーの『Guided by Voices: A Brief History: Twenty-One Years of Hunting Accidents in the Forests of Rock and Roll』から13年ぶりにGBVの本を出す意義を感じられずガッカリな作品。特に、リキッド・ウィッキーについては名前すら挙げられていないのは異様でした。

トッド・トバイアスによるロバートの作品のライナー・ノーツは各アルバムの作成状況について詳細に語っていて、『Closer You Are』を補完する内容で最高でした。現在はDisarm the SettlersのスレッドやFacebookのGBVページからでしか見ることができませんが、 サーカス・デヴィルズの本『Circus Devils: See You Inside』のようにいつかまとめて発表して欲しいです。

そして、オハイオのロックシーンについて書かれたガリン・ピリナの『REBELS AND UNDERDOGS』もGBVやブリーダーズについて書かれているので必読です。ロバートの好きなオハイオ・バンドのリストにオハイオ・エクスプレスが挙げられているのが素敵でした。

あと、GBV関連のポッドキャストSelf Inflicted Aural NostalgiaもGBV全アルバムについて解説していたり、ロバート・グリフィンやトラヴィス・ハリソンをゲストに呼んだりと必聴でした。

2018/12/30

Trust the Wizardsの『100 Dougs』でロバート・ポラードが100枚目のEP・シングルを達成したよ、というエントリが面白かった。スプリット盤やコンピ盤等を除外しての100枚とのことで、こんなに沢山リリースしていたのかと驚き。HJRRシングルシリーズで水増しされている感があるとはいえ。100作は凄いなあ。記事中にはアルバム100枚のジャケットをまとめた本『100』のEP版ともいえる動画も作っていて必見です!

2018/12/6

・来年2月1日にリリースされるGBVの新作『Zeppelin Over China』が予約開始!同時に収録曲の「My Future In Barcelona」も公開されました!名曲なので必聴です!先行シングル「You Own The Night」よりこっちの方をシングルに切れば良かったのになあ。さらに、来年のプリマヴェーラ・サウンドへの出演も決定。バルセロナでのライヴの発表と同時に「My Future In Barcelona」を公開するとは粋だね。

2018/11/30

AVclubで『Winecork Stonehenge』から「My Angel」が試聴可能になっています。

2作の中では『Winecork Stonehenge』の方がロック色が強くて好きだな。ロバート・ポラードがMind Blowerと言っていたのも納得だ。記事によると『Warp and Woof』は24曲で37分ということで、1曲平均1分台なんだよなあ。最高!

2018/11/28

・『Winecork Stonehenge』と『100 Dougs』が到着!ダグ・ギラードによるインスト・ナンバー「It Will Never Be Simple」以外は全曲1分台の長さという、刹那の輝きに満ちた作品だった。これぞGBVっていう感じだな。作りこまれた『Space Gun』を出した後の反動なのか、サイコ・アンド・ザ・バーズみたいにプリミティブな曲もあるのが楽しい。次のEP2作にも期待大。

2018/10/31

・本日ハロウィンはロバート・ポラードの61歳の誕生日!Rockathonでは『Warp and Woof』からの先行EP『Winecork Stonehenge』(ロバート・ポラード曰くfuckin' mind blower)と『100 Dougs』が予約開始になり目出度い。

早速、 マグネット・マガジンでは『100 Dougs』から「Cohesive Scoops」が試聴可能になっています。1分半の短さが好調さを表している感じ。このラインナップのGBVは停滞することがないなあ。この2EPからの曲は最近のライヴでも既に披露されているんだけど、ポップな曲ばかりだから『Warp and Woof』にはかなり期待している。リリース順序の癖的にも大作ソロ『From a Compound Eye』の後に出たポップでコンパクトな『Normal Happiness』みたいな感じになりそう。

あと、記事中には『Zeppelin Over China』が2019年2月に、『Warp and Woof』が4月に、『Rise Of The Ants』(おそらく旧『Street Party』)が10月にと、1年間に3枚アルバムを出すようで、以前紹介したスケジュールが早まっているのも嬉しい。来年はGBVの新作が沢山聴けて本当に楽しみだ。

2018/7/31

・「Space Gun」のイントロでサンプリングされている音を再現しているツイートを発見。 この音はフェニックス空港のトイレのペーパー・タオル・ディスペンサーの音だというのはダグ・ギラードが以前解説していたけど、タオルを破る音と送り出す時の音だったのか!これを使おうと思うなんてGBVらしい。

2018/7/13

GBVのサイトにロバート・ポラードからの今後のリリース作品について書かれた手紙が表示されている。まとめてみよう。

昨日気になっていた『Speak Kindly of Your Volunteer Fire Department』のリイシューがすぐ発表されて嬉しい。GBVが今年後半から来年にかけて発表する曲数は1年間にアルバム3枚分のペースだな。初期衝動は継続しているようだ。

2018/7/12

A.V.Clubで「You Own the Night」が試聴可能。 ソロアルバムに収録されそうな複雑な構成の曲をシングルに切ってくるのはGBVでは珍しいね。近年はソロ作がご無沙汰だから、溜まった欲求がGBVに表れているのかも。これはこれでバンドの成熟度とマッチしていていい感じだ。

Rockathonでは2ndソロアルバム『Waved Out』のリマスター盤が予約開始。『Not in my Airforce』から始まったこのリマスター・シリーズはいつまで続くのか不明だけど、ダグ・ギラードがアルバムの音質に不満を語っていた『Speak Kindly of Your Volunteer Fire Department』のリマスター盤は聴きたいな。

2018/6/14

Riverfront Timesの記事によるとGBVは今年後半に6曲入りEPを2枚出すのか。『Zeppelin Over China』は2枚組だというのにさらに出せるのか!Keep it in Motionを体現するロバート・ポラードの凄みを改めて感じた。

2018/6/12

RockathonでGBVの7インチシングル『You Own the Night』が予約開始。2019年2月発売予定のアルバム『Zeppelin Over China』収録曲、そしてBサイドは「Your Cricket is Rather Unique」(『Suitcase 4』収録曲のリメイク)。こちらは2020年2月発売予定のアルバム『Street Party』収録曲。再来年のアルバムにまで取り掛かっているとは、GBVの再々結成以降ロバート・ポラードの創作意欲はますます高まっているね。

2018/3/7

ザット・ドッグのアルバム制作がようやく終了したようで、6月頃にはレコードとして聴けそうだ。

2018/3/6

・Consequence of Soundで『Space Gun』がフル試聴可能!ダグ・ギラードによる全曲コメントもあります。

2018/2/13

・『See My Field』と『Blue Balls Lincoln』が到着。
「See My Field」はアルバムのシングルの中ではポップかつコンパクトで一番好きだな。マーク・シューの「Disconnected Eyes」はソングライターとしての成長ぶりが感じられる佳曲。彼の「Sudden Fiction」みたいにライヴで定番曲なりそう。ケヴィン・マーチの「Leave Tomorrow」は『August By Cake』で聴けたポップ・マエストロぶりが引き続き好調。ここまで良い曲書く人だったとはなあ。これを聴くと来年の2枚組アルバムでは再びメンバーの曲も入れて欲しくなるな。
『Blue Balls Lincoln』は前作よりも本格的なサウンドになっているけど、ヴォーカルの投げやり感と笑いのSEはそのままで異様なアルバム。GBVに専念しているから反動でこういう軽い作品を作りたくなるのかな。ボビー・ベア・Jr.は熊に似ている、と歌う「Bobby Bare Jr.」やGBVの「Come On Baby Grace」と「Glad Girls」のカントリー・カヴァーと『メリー・ポピンズ』の「一さじのお砂糖」のカヴァーも収録。シナーズのメンバー名にはハリー・コヴェイア、アーレン・ローズ、デューキー、ロジャーズ、ライアン・ストーンといった名前が並んでいるけど、音楽出版社名から察するにメンバーはマーク・シュー、ダグ・ギラード、トラヴィス・ハリソンらの変名かな。一人足りないような気もするけど誰だろう?あとダウンロード・コードのURLがyukyuk4となっていてYukYukMotherfucker Recordsの4作目だった形跡も見られた。

2018/2/10

・『Ogre's Trumpet』というタイトルは「Ghosts of a Different Dream」の歌詞中のフレーズでも使われていたのか。気が付かなかった!そういえば最近のライヴのセットリストを見ると「Your Name Is Wild」や「Lord Of Overstock」が定番になっているから、今は『Under The Bushes Under The Stars』の気分なんだろうな。

2018/2/9

・TIDALでロバート・ポラードのインタビュー記事が公開。「That's Good」について語っています。『Space Gun』にはボストン・スペースシップスのようにリメイク曲複数入れようとして「‘I’d Choose You」や「Raphael」も候補にあったけど結局「That's Good」のみになったのか。「Raphael」はレコーディング映像が10月に流出していたから次回作に収録されるかも。また、今年のGBVのアルバムは『Space Gun』だけなのだという。自信作だから色々聴かずにこれだけ堪能して欲しいと。こんなに自信たっぷりなのも珍しい気がするな。そして現在制作中の2枚組アルバムは来年リリース!
TIDALでは「That's Good」が独占先行試聴公開された。日本からだと聴けないけど、JunoRecordsのページだとBサイド含め少し聴けるね。『Suitcase 3』版に忠実なリメイクだった。BBJの曲はきっと名曲。
それにしても『August By Cake』以降で一番充実しているGBVのインタビュー記事はいつもTIDALなんだよな。マグネット・マガジン級の愛を感じる。中に好きな人がいるのだろうか。
・「That's Good」のPVは無いのかな?きっとハンター・クリスティの3作目になると思う。

2018/2/8

・久しぶりに『Suitcase 3』を聴き返したら「Call Me」の素晴らしさに胸を打たれた。

2018/2/7

Rockathonで『Space Gun』からの3枚目のシングル『That's Good』7インチとライヴ・アルバム(アナログでは2枚組)『Ogre's Trumpet』が予約開始!
『That's Good』のタイトル曲は『Suitcase 3』収録曲のリメイクと思われる。リフが特徴的な曲だったのでダグ・ギラードのアレンジが楽しみだな。Bサイドはダグ・ギラードによる「Red Nose Speedway」とボビー・ベア・Jr.による「The Dead To Mees」が収録。 『See My Field』のBサイドはケヴィンとマークの曲だったし、これでメンバー全員の自作歌唱曲が収録されたことになるのか。このラインナップのGBVになってからBサイド曲が本当に彩り豊かになった。
『Ogre's Trumpet』は昨年9月1日にアズベリー・パークのHouse Of Independentsで行われたライヴから25曲が選ばれた作品。『August By Cake』や『How Do You Spell Heaven』の曲を公式ライヴ・アルバムの形で残してくれるのは嬉しい。基本的にアルバムの曲はそのツアーでしか聴けないからな。DTSによると「Saturday's Child」のカヴァーも収録されるけど定番の『Baba O'Riley』はオミット。モンキーズの方がライセンス料が安かったのかな?躍動感のある素敵なジャケット写真はケビン・ブロンソンさんによるもの。

2018/1/20

・『Blue Balls Lincoln』から「Goddamn Lookit My Phone Got Wet」が公開された。前作のコメディ路線を踏襲しつつ、弾き語りからバンドサウンドになっているところが新しいね。キャッシュリヴァースはアシッド・ランチみたいにアナログ盤限定のコアなファン向けプロジェクトとして続きそうな予感。

2018/1/19

・billboard.comでSpace Gunからのシングル「See My Field」のPVが公開されました!今回はGBV好きらしき子供(エゼキエル・マクロードさん)がフィーチャーされています。監督は「Space Gun」から引き続きハンター・クリスティが担当。記事によるとBサイドはケヴィン・マーチによる「Leave Tomorrow」とマーク・シューによる「Disconnected Eyes」だとか。イントロのギターが最高だな。アルバムへの期待が高まってきた。

・さらにRockathonでは『See My Field』に合わせてキャッシュ・リヴァース&ザ・シナーズの『Blue Balls Lincoln』の予約も開始!まさかこのプロジェクトでフルアルバムを出すとは思わなかった。デビューEP『She Laughed I Left』はコメディ寄りのポップなカントリー作品だったけど今回も同じような感じなんだろうか。なぜかレーベルをYuk Yuk Motherfucker RecordsからJellyfish Recordsへ変えているから笑いなしの路線なのかもしれないな。

2018/1/18

・TheHeathenSquirrelさんが上げているロバート・ポラードの名曲プレイリスト#1#2の選曲が素晴らしい。GBVのベストアルバムより名曲が詰まっているので聴いてください。

2018/1/10

ブリーダーズの新アルバム『All Nerve』がようやく3月2日に発売!トラックリストを見ると最近のライヴで披露している曲が収録される模様。キム・ディールのソロで発表された「Walking with a Killer」も入るのか。3月は『Space Gun』もあるし楽しみだ。

2018/1/6

・GBVファンのピート・ヨーンも「Space Gun」を気に入っていますね。

2017/12/29

・Soul Kitchenのインタビュー記事で、トビン・スプラウトが今年バーガー・レコーズからリイシューされた傑作2ndアルバム『Moonflower Plastic』について語っています。「Hit Junky Dives」と「Little Bit of Dread」はGBVの新作用に書かれた曲だったのか。スタジオ録音と宅録が混ざっていたり、飛行機ネタが入っていたりするところはGBVらしさがあるアルバムと言えるね。新アルバム『On Golden Rivers』には「Antietam」に引き続き南北戦争についての歌が収録されるという。トビンは最近精力的な音楽活動をしていて嬉しいな。

2017/12/23

・ダグ・ギラードがクリスマスソング「Christmas Time's Here」をSoundcloudに上げている。ライヴの合間を縫いながら曲を録って上げるとはマメな人だなあ。

2017/12/22

・シングル『Space Gun』のBサイド曲「Kingdom of the Cars」はロバート・ポラード作曲のダグ・ギラード歌唱曲!ダグの歌い方がロバート・ポラードの真似をしているようにそっくりで面白いね。ロバートのデモをそのまま歌い直したのかな?アルバム『Space Gun』の先行シングルは後2枚あるらしいけど、この路線のBサイドを期待。

2017/12/17

昨夜のブルックリン公演で「Space Gun」を披露したらしい。ライヴ映えしそうな曲だから聴けたら最高だろうなあ。それにしてもボビー・ベア・Jr.の筆跡は特徴的だ。

2017/12/16

「Space Gun」のPVが早速Youtubeに登場!先日紹介したアルバムの予告編はこのPVからのものだったのか。メンバーの映像が出てくるGBVのPVは久しぶり。監督のハンター・クリスティは元THE SAD LIVES OF THE HOLLYWOOD LOVERS(マーク・シューが在籍していたバンド)の人と思われる。

2017/12/9

・Consequence of Soundで『Space Gun』の情報とタイトルトラックの「Space Gun」が公開されました!このラインナップでの好調ぶりが発揮されていますね。記事にはダグ・ギラードによる本作の影響元を交えた解説もあって必見。『Suitcase 3』収録曲「That's Good」のリメイクもあるのは楽しみ。

2017/12/8

・マシュー・カッターによるロバート・ポラード&GBVの伝記『Closer You Are: The Story of Robert Pollard and Guided by Voices』がアマゾンで予約開始されている。(Kindle版はこちら)『Space Gun』と共に来年の楽しみの一つだなー。

2017/12/7

・しばらく間が開いたけど、『Iodine Book Report』のディスク3がYoutubeに登場!アーティスト名と曲名を眺めているだけでも楽しいな。こういうアルバムを作るロバート・ポラードだから『Suitcase』でもコンピレーションアルバムのつもりで曲名ごとに偽アーティスト名をクレジットしたくなるのは分かる。

2017/11/17

・『Iodine Book Report』のディスク2が早速上げられている!今年中にディスク4まで公開されそうだなー。Euphoriaの「Hangman's Rope」の"Cowboy 5 is Evil Inside"はザ・テイクオーヴァーズの「Insane/Cool It」のフレーズ”Airport 5 is Evil Inside”でメロディと共に引用しているね。

2017/11/9

・ロバート・ポラードが選曲したサイケデリックロックのコンピレーションアルバム『Iodine Book Report』のディスク1がYoutubeにアップロードされた。GBV好きなら気に入るはずの名盤。このアルバムは以前から有志がブログにアップロードしていて聴くことはできたけど、やはりこうして公式に披露されるの嬉しいね。後に他のディスクの曲も公開されるだろう。

2017/11/8

・GBV公式ツイッターが新作の予告と思われる動画を投稿。来年の3月ということは『Space Gun』のことかな。また、Serious usinessのアカウントもこれを紹介していて、その後のやり取りを見ると今回もトラヴィス・ハリソンによるプロデュースの模様。

2017/10/31

・本日はロバート・ポラード60歳の誕生日!創作ペースが旺盛だから、まだ60越えていなかったの?!という感じがするね。

The Ash Gray Proclamationの記事は関係者達(トッド・トバイアスやクリス・スルサレンコの名前もある!)がロバートについて語っていて素晴らしいです。

2017/10/29

・11th Street RecordsのスタジオでGBVがレコーディングしたらしい。この曲は「Raphael」(『Suitcase』収録)じゃないか!『Space Gun』に収録されるのかも。ツアー中にレコード屋に寄ってスタジオ録音までするGBVは素敵だな。

2017/10/27

Las Vegas Weeklyのダグ・ギラードのインタビュー記事によると、GBVの新作『Space Gun』は来年の3月か4月にリリース!また、アルバムは全曲ロバート・ポラードによる作曲で、先行シングル4枚の各Bサイドはバンドメンバーの曲が収録されるとか。やっぱり初期ビートルズのリリースペース!こいつは楽しみだ。

2017/10/13

・先日ついに発表されたブリーダーズの新曲「Wait in the Car」シングルはBサイド違いで3種類あるらしい。

Bサイドはどれもカヴァーで、曲名は以下の通り。
アモン・デュールIIの「Archangel Thunderbird」
マイク・ネスミスの「Joanne」
ディーヴォの「Gates of Steel」
ライヴ会場限定の盤もあるのでコレクター心をくすぐるけど、もったいぶらずに全曲配信して欲しいね。

早速10日に行われたライヴで「Archangel Thunderbird」が披露されている。「Wait in the Car」より良いじゃないか!やっぱりブリーダーズはカヴァーの名手だなー。

2017/10/12

Free Timesのダグ・ギラードのインタビュー記事によるとGBVの新作が来年に出るようだ。新しいプロジェクトが始まると初期ビートルズさながらに年3枚ペースで出してくる癖のあるロバート・ポラードのことだから、新作は来年の3月までには発売するだろう。

2017/10/11

・「The Birthday Democrats」のアウトロで「Short on Posters」(3rdアルバム『Self-Inflicted Aerial Nostalgia』収録)と 「Dusy Bushworms」(『Suitcase2』収録ヴァージョン)を引用しているところはフーが『四重人格』で自分たちの曲を引用していたのを彷彿とさせるね。

2017/10/10


Guided by Voices /『How Do You Spell Heaven』
ガイデッド・バイ・ヴォイシズの24thアルバム。2017年8月発表。傑作!

4月に発表された『August By Cake』から4か月という短いスパンで届けられた、ロバート・ポラードにとって101枚目となる作品。 "101"に関連付けて裏ジャケに"Rock101"( ロック入門コース )と書かれているけど、それが洒落とも思えない窓口の広いポップなアルバムだった。

ロバートは大作の次にコンパクトでソリッドな内容の作品を出してくる傾向があって、今回は正にそれに当たる。アナログ2枚組で全32曲70分超えの大作だった前作とは対照的に、全15曲38分とコンパクトな内容。前作の特色だった各メンバーのソロ曲も収録されず、1曲を除きロバートによる楽曲で構成されている(『Pearly Gates Smokemachine』のみロバートとダグ・ギラードの共作)。

1曲目の「The Birthday Democrats」を聴いた瞬間に今年60才になる人間が作る音楽とは思えない程瑞々しい情熱が感じられる。この瑞々しさは、幾多のメンバーチェンジやバンドの 死~復活 を繰り返し、初期衝動を更新し続けているGBVならではのもの。 それでいて職人技のように巧みで無駄のない楽曲。「Boy W」の歌詞にあるように、"Full of Z's and ABC's"という感じ。

ライヴでの演奏を意識してかバックコーラスにかつてないほど気を使っているのも素敵だね。インストナンバーの『Pearly Gates Smokemachine』では一見冗長だけど、ダグのギターの魅力が炸裂していて、再結成GBVで控えめだった彼のギターが堪能できるこれはこれで最高。 前作の「Chew the Sand」に比べて遥かにポップだし。

現在のラインナップの ネクストレベルな好調ぶりが如何なく発揮された快心作かつ再結成GBVのアルバムでは最高傑作。

2017/8/3

・ロバート・ポラード選曲のプレイリストシリーズの新作はキャロル・キング!「The Locomotion」のドラムなんてほとんどGBVみたいだ。シフォンズの名曲「One Fine Day」が入っているのも最高!

2017/7/29

・マグネット・マガジンのサイトで『How Do You Spell Heaven』が全曲試聴可能!

2017/7/28

The Fire Noteで『How Do You Spell Heaven』のトレイラーが紹介されている。流れている曲は歌詞から察するに「Diver Dan」だと思う。このアルバムは本当に期待できそうだ。

・Brooklynveganのスウィート・アップルの新作『 Sing the Night in Sorrow』の記事でマーク・ラネガンとロバート・ポラードが参加している「World I’m Gonna Leave You」のPVが試聴可能。スウィート・アップルとロバートは前作でも共演していた。アルバムには他にダグ・ギラードやレイチェル・ヘイデンらもフィーチャー。J・マスシスとロバートは2000年の名盤『More Light』収録曲で共演して以降、曲単位でのコラボをちょくちょく続けていて長い付き合い。いつか二人でアルバムを作って欲しい。

2017/7/27

・ロバート・ポラード選曲のプレイリストシリーズの新作はスレイド!とてもポップだから今まで発表されたプレイリストの中では抜群にお勧め。『Play It Loud』からの選曲が多めなところにハードロック好きなロバートらしさを感じた。

2017/7/19

・WFMUで「Paper Cutz」が放送。フー風味なギターがかっこいい。かっちりしていた「Just to Show You」と比べると気の向くままに展開する曲だな。これと「Just to Show You」を聴く限り新作は『August by Cake』を超える出来なのは間違いなさそう。

2017/7/16

・DTSで「Western Centipede」(『Robert Pollard is Off to Business』収録)の1:03辺りから始まるバックコーラスが「Doughnut For A Snowman」のフレーズ”Starts off her day with a Kristy Kreme doughnut as sweet as life can get”だということを知った。気が付いた人は凄い!「Doughnut For A Snowman」が発表されたのは2011年だけど、このフレーズ(とメロディ)はそれよりも前に作った物だというのは本当だった。まさかこんなところで使われていたとはなあ。

2017/7/13

・SpotifyではなくてYoutubeで登場したロバート・ポラードによる選曲のプレイリストシリーズの新作、今回はブルー・オイスター・カルト! 『Agents of Fortune』や『Secret Treaties』のジャケットはロバートの作るアートワークへの影響が感じられるなー。

2017/7/11

ジェイ・カーニーがGBVで一番好きな曲は「Echoes Myron」なのか。私もベスト5に入る名曲だと思う。あと、最近はコートニー・バーネットをよく聴いているらしい。GBV好きだったら気に入るのも納得。

2017/7/10

Southern Indiana Reviewの2017年春号のロバート・ポラードのインタビュー記事は、文芸誌ということもあってかインタビュアーが彼に好きな詩人を質問したりしていて新鮮な内容。詩人ではグレゴリー・コーソとローレンス・ファーリンゲッティが好きで、最近読んだ中ではデヴィッド・バーマン(Silver Jews)の『Actual Air』が素晴らしかったとのこと。あと子供の頃は歌詞から言葉のインスピレーションを得ていたようで、自分にとっての詩人にピート・タウンゼント、ピーター・ガブリエル、ジョン・レノン、そしてマーク・ボランを挙げている。そういえば歌詞の音楽的な気持ちよさはマーク・ボランに通じるものがあるなあ。記事の後にはロバートのコラージュ小特集コーナーもあり、ミニEATな趣で気が利いている。あとコラージュ・アートの話になったら相変わらずミカエル・オートマンを推していた。ミカエル・オートマンの作品は日本でも観たいなあ。

2017/7/9

・WFMUにダグ・ギラードが登場し、「Knife City」が披露されています。ダグとマーク・シューによる共作で、ドラムはケヴィン・マーチなのだとか。『August By Cake』収録のメンバーのソロ曲は各人がドラムを担当していたからリズムが弱かったけど、これはしっかりしていて良いね!

2017/7/7

・Spotifyでロバート・ポラード選曲のAC/DCのミックステープ『Hotel Motel』が登場!!「Whole Lotta Rosie」はGBVでカヴァーしていましたね。このミックステープシリーズは今後も続きそうな予感。次が楽しみだなー。

2017/7/6

ジャック・ブラックが「I am a Tree」を口パク!最高!

2017/6/29

・『100』はFading Captain Seriesが始まってから現在に至るまでが質、量ともに圧巻。素晴らしい!『Propellar』は#20のジャケットが載っていて、Happy Jack Rock Recordの人間が豚に踏まれているロゴが使用されているのに驚いた。あと、裏ジャケだと思っていたボクシングの絵が表ということが判明。(この#のジャケットだけか?)

2017/6/28

ステレオ・ヒステリアの263回目はダグ・ギラードの2時間インタビュー。幼少期の作品集『It’ll Be Such A Thrill』からも数曲披露。このアルバムは現在入手困難なので再発して欲しいなー。

2017/6/23

Rockathonで新作の予約が開始!
まず『How Do You Spell Heaven』。『August By Cake』のラインナップでの2作目であり、ロバート・ポラードにとって101作目のアルバム。これは事前に情報が流れていました。次にこのアルバムからのシングル『Just to Show You』。Bサイド曲「Knife City」はアルバム未収録でロバート以外による作曲だとか。そして、新しいサイド・プロジェクト、キャッシュ・リヴァースの『She Laughed I Left』。アナログでRockathon専売らしい。キャッシュ・リヴァースという名前自体は、2013年のソロ作『Honey Locust Honky Tonk』をこの名義で出そうとしていたことや、「Christmas Girl」のアウトロで語っている人物名で登場していたのでおなじみ。メンバーは不明だけど、DTSによると全17曲入りで7分半という噂があり、刹那館満点で楽しみだな。

・早速Pasteで新作情報が記事になっています。「Just to Show You」も試聴可能!良い曲じゃないか!

2017/6/22

・Spotifyでロバート・ポラードによる選曲のソニックスのコンピレーションアルバム『Good Looking Corpse』が登場。ロバート作のコンピ盤の曲目はDTSで度々紹介されていて、Spotifyでもファンがその情報をもとにアルバムを作って公開していましたが、今回公式な形で発表されたのは嬉しい。他のミュージシャンのコンピ盤の公開も期待。

2017/6/21

RockathonのサイトでTシャツのセールが行われている。『Vampire On Titus』ジャケットがデザインされた新作も登場。

2017/6/20

・midheavenのサイトで『How Do You Spell Heaven』のジャケットとトラックリストが公開されている! ジャケットはロバート・ポラードのようだ。曲数は15曲入り。事前情報では17曲入りだったけどコンパクトになっているのは嬉しい。あと紹介文を見るとバンド作品以外にロバートのワンマン作品も再び収録されそうな予感がするなあ。
追記:今見たらホームページに飛ばされるようになってました。フライング情報だった模様。

2017/6/9

・マグネット・マガジンのサイトでGBVの新作『How Do You Spell Heaven』の発売日が8月11日と紹介されている。ロバート・ポラードの101枚目のアルバム。年末にもう一枚出せそうなリリースペースだなー。

2017/6/2

Southern Indiana Reviewの2017年春号はロバート・ポラードのコラージュが表紙で、彼のインタビュー記事も載っているのだとか。早速注文しました。FacebookのGBVグループはこういったコアな情報を知ることができるので要チェックです。

2017/5/21

・MidheavenのサイトやAmazonでも『100』が購入できる。送料はAmazonが一番安い。Rockathonの言うようにレコード屋を通さなくても大丈夫みたいだな。

2017/5/20

・Rockathonで予約開始になった『100』、AVクラブでも紹介されています。この本はRockathonからアメリカ国外へ発送しないので、国外に住んでいる人は近くのレコード屋を通して Revolver/MidHeavenから取り寄せて欲しいとのこと。

2017/5/16

・GBVのギターTAB譜を載せたサイト、GBVguitarが登場!デザインが凝っているし、TAB譜だけでなく解説も書かれていて素敵だなー。

2017/5/11

・トビン・スプラウトの新作から「A Walk Across the Human Bridge」のPVが到着。監督は今年のライヴツアーに帯同していたジム・グリアー。ツアー日程も追加されている。GBVより過密な日程で、トビンは60過ぎた今乗りに乗っている感じだなー。最高!

2017/5/10

・DTSでロバート・ポラード関連アルバム100枚のジャケットをまとめたコーヒーテーブルブック『100』のリリース資料が紹介されていた。6月30日発売らしい。値段は高いけど、LPサイズな所は気が利いている。表紙は『Under The Bushes Under The Stars』の内ジャケと同じですね。

2017/5/9

・ダーティ・ランドリーでマーク・シューとダグ・ギラードがインタビューされている。マークは「Cheap Buttons」が好きなのかー。私も『August By Cake』のフルバンド作品の中ではこの曲が一番好きです。

2017/5/8

・マシュー・カッターによるGBV/ロバート・ポラードの本のタイトルは『Closer You Are: The Story of Robert Pollard and Guided By Voices』。来年4月8日発売とのこと。マシューは近年のロバートと親しいのでさんざん語られた『Bee Thousand』の頃の話ではなくて最近の話が読みたいなー。

2017/5/7

・GBVは今回のツアーでモンキーズの「Saturday's Child」カヴァー。最高!

2017/5/6

The Snipe Newsのライヴレポートによると『How Do You Spell Heaven』は17曲入りで全てロバート・ポラードによる作曲らしい。ダグ・ギラード曰く『August By Cake』よりもタイトな作品なのだとか!
このレポートはライヴMCの内容も書いていて素晴らしいなあ。

2017/5/5

・マグネット・マガジン最新号のインタビューの最後に、"ここからさらにアルバムを100枚作るつもりですか?”と聞かれたロバート・ポラードはこう答えている。"残りの時間が許せばね。次の100枚の最初の作品はもう作り終えた。タイトルは『How Do You Spell Heaven』で8月発売予定だ。ジャケットにはROCK 101とプリントされている。皆受けなければならない授業って感じかな。"

年5枚ペースで出すとすると200作目にはロバート・ポラードは80才だからいけるんじゃないだろうか、と思えるのが凄い。
ロバート・ポラードは大作の次にはコンパクトでポップな作品を出す傾向があるので『How Do You Spell Heaven』もそんな作品を期待。楽しみだなー。

2017/5/4

・マグネット・マガジンの最新号はロバート・ポラードが表紙。マイク・ワットがインタビュアーとしてロバートに色々と質問しています(抜粋版はこちら)。
ロバートが一番気に入っていない曲は「Hold On Hope」らしい。元々アルバム収録版よりもヘヴィーなサウンドにするつもりだったとか。彼が語っている通り、今年に入ってからのライヴではヘヴィーなヴァージョンが披露されていますね。

2017/5/3

・ジョゼフィーン・ウィッグスが「Safari」のPVブラック・サバスのオマージュだとツイートしている。やっぱりそうだったんだな。ちなみに「Safari」のPVはジャグジー・ボーイズが「Sun」でオマージュを捧げているので要チェックです。

2017/5/2


Guided by Voices /『August By Cake』
ガイデッド・バイ・ヴォイシズの23rdアルバム。2017年4月7日発売。全32曲72分
ロバート・ポラード一人で録音された前作『Please Be Honest』とは打って変わって、今回は昨年から続いているライヴ・ツアーのナインナップ(ロバート・ポラード、ダグ・ギラード、マーク・シュー、ボビーベア・Jr.、ケヴィン・マーチ)での作品となった。曲数は膨大に32曲でGBVとしては初のアナログ2枚組作品。そしてロバート・ポラードにとって100作目に当たるアルバムと、なんだかお祭りみたいな特別な雰囲気がある。

最大の特色は楽曲の多様性。ロバート・ポラードによるキャッチーでポップな曲~捻くれた奇妙な曲はもちろんの事、今回はロバート以外のメンバーによる、各々がヴォーカルまで担当した曲が収録されている。それらがGBVらしい書き捨て感のある佳曲なのが嬉しいじゃないか。特にドラマーであるケヴィン・マーチの楽曲の素晴らしさ&歌の上手さは嬉しい驚きだった。多様性という点においてはGBVにとっての『White Album』にあたる作品だと思う。

このラインナップで8月には次作もリリース予定で、その次も予定しているとのこと。ジャケットにマーク・シューの写真を使っているのはメンバーの良好な関係の証。ボストン・スペースシップス以降、ロバート・ポラードは上手いことバンドの初期衝動を更新していっているね。

2017/4/3

ロスト・ボーイ?によるアンプス「Pacer」のカヴァー。素晴らしい!

2017/4/1

・consequence of soundで『August By Cake』がフル試聴可能!ケヴィン・マーチによる2曲「Overloaded」と「Sentimental Wars」が最高だなー。

2017/3/28

「5° on the Inside」のPV!

2017/3/27

・GBVファンサイトのGuided by Robert Pollardが4月7日に再始動するらしい。長らく更新停止していただけに楽しみだなー。

2017/3/24

『August By Cake』を手にするケヴィン・マーチ。Facebookを見るとアルバムはアメリカのファンの元にもう届いている様子。来週あたりには日本にも到着すると思う。

2017/3/19

・ムーン・トレントの新作『Undercut』がCD babyで全曲試聴可能。近年の彼の中では飛び抜けて歌がキャッチーな作品(特に先行カットされていた「Everybody (Better Leave Me Alone)」は名曲!)今年のベストアルバム入りは確実です。

2017/3/14

・トビン・スプラウトによる「My Back Pages」のカヴァーが今年の1月にiTunesで発表されていたのか。ピアノのシンプルな弾き語りで曲の良さがしみじみと伝わる。2012年のインタビューによると3rdアルバム『Let's Welcome to the Circus People』の頃の音源らしいね。

2017/3/11

・AVクラブで『August By Cake』から「Dr. Feelgood Falls Off The Ocean」が試聴可能。これは「Something for Susan In the Shadows」(『Suitcase 2』収録)のリメイクじゃないか!!キャッチーなギターと歌のメロディ。ドラムマシーンはケヴィンが使っているのかな?

2017/2/28

・名曲「Sonny the Monster」をワンマン録音したブルース・スミスが自身のブログでこの曲の裏話を語っている。トニー・コンリーの回顧録を補完する内容でとても面白い。裏話は3本立てで、次回の「The Anacrusis originals, and why I picked "Sonny" to cover」が待ちきれないなー。

2017/2/27

・ピクシーズのライヴ@EX THEATER ROPPONGIに行ってきた

最高!!「Where is My Mind?」「Here Comes Your Man」等の代表曲に加えて、新作『Head Carrier』からも多めに演奏していてバランスの取れたセットリスト。もはや職人芸のジョーイのギターは音が良いライヴハウスで聴くと格別。彼がいる限りピクシーズは続くんじゃないだろうか。パズがヴォーカルの「All I Think About Now」が聴けて良かった。ハイライトはベースラインが心地よい「Plaster of Paris」。また数年後に新作を引っ提げて来て欲しい。

2017/2/26

・『わたしはパリジェンヌ』の監督ダニエル・アルビドがインタビューでフランク・ブラックについて語っている。彼女にとって音楽は自由と同義で、外の世界へ通じる窓のようなものなのだとか。劇中で流れる曲が「Freedom Rock」なのも納得。

2017/2/25

マフスのはてなで『わたしはパリジェンヌ』で『Teenager of the Year』が激推しされていることを知る。早速観てみたら本当に推されていて驚いた!ジャケットが出てきただけで感動してしまった。「彼は教養があるんだ。妬ましいほどにね」と褒めている!このサイトを見ている人は必見。これからは「Freedom Rock」を聴くたびに今作を思い出すね(間奏に合わせた手の動きが最高!)。

『Teenager of the Year』は今聴いても古さを感じない名盤。ピクシーズを含めたフランク・ブラック作品の中で最もエバーグリーンなサウンドだと思う。自分の中ではロックバンドの理想的なサウンド。

2017/1/27

・『August By Cake』のロバート・ポラード以外のメンバーによる作品は、4人が2曲ずつ書いているらしい(もう一曲はマーク・シューによるインスト曲だとか)。GBVの過去作で3人以上のヴォーカル曲が収録されるのは『Sunfish Holy Breakfast』以来じゃないだろうか。普段なかなか聴けないケヴィン・マーチのヴォーカルはどんなものなのか気になる。

2017/1/26

GBVのアルバム『August By Cake』(ロバート・ポラードの100作目のアルバム)が4月7日にリリース!
BrooklynVeganの記事で 「Hiking Skin」が試聴可能。ツアー日程も発表されている。ジャケットはマーク・シュー?ボストン・スペースシップスの「Keep Me Down」がリメイクされるのは嬉しい。ソロで発表した「What Begins On New Years Day」も収録されるのか。DTSの情報では32曲中9曲はロバート以外のメンバーによる曲(各々がヴォーカルも担当)だというから新鮮。早く聴きたいなー。

2017/1/21

Consequence of Soundで『The Universe and Me』が試聴可能。新曲と過去のデモ曲から構成されていて、デモはそのまま収録したと言っている。先行曲は荒々しい感じの曲が多かったけど、中には円熟味を感じさせる落ち着いた曲もあるね。「Heart Of Wax」は名曲!

2017/1/11

・トビン・スプラウトの最新インタビュー。両親が好きなアルバムや、彼が最初に買ったレコードなどについて語っています。新曲「A Walk Across the Human Bridge」も聴けます。再結成GBVを経てからの彼は初期GBVのようにラフでパンキッシュな曲を作るようになった。1stや2ndソロアルバムの頃よりもサウンドが若々しくなっていてとても素敵だと思う。

2017/1/5

Guided By Voicesさん(@instagbv)が投稿した写真 -

最近GBVのインスタグラムで新作の予告が行われている!DTSによると、4月に行われるコーチェラがアルバム発売後初ライヴとなるらしい(その後ツアーもあるとのこと)。ライヴの好調さを詰め込んだ作品になるのを期待。

2017/1/3

「Shocker in Gloomtown」の歌詞中でディスられている"PS Dump Your Boyfriend"ってインディアナのカヴァー・バンドの事だったんですね。

2017/1/2

大晦日のNYC公演では「Royal Cyclopean」にデニス・クローニンがトランペットで参加!MCによると今年出る2枚目のアルバムも仕上げにかかっているとのことで楽しみだ。

2017/1/1

・12月30日のフィラデルフィア公演で55曲も演奏したGBV。「Navigating Flood Regions」!や「My Valuable Hunting Knife」、「Bulldog Skin」、「Lethargy」、「Exit Flagger」、「Gold Star for Robot Boy 」、「Unleashed! The Large-Hearted Boy」が追加されている。 古い代表曲を一気に投入して新旧バランスが良いセットリストなっているなー。

2016/12/20

2016/12/2

・サーカス・デヴィルズのラスト・アルバム『Laughs Last』とベスト盤&DVDの『Laughs Best』が予約開始。発売日は来年の2月24日。マグネット・マガジンのサイトで新曲「I Do The Nixon」が試聴可能。 ロバート・ポラードがライフタイム・プロデューサーと呼んでいたトッド・トバイアスとのグループが終わってしまうのは感慨深い。

2016/11/15

・ロバート・ポラードにとってすっかりライフワークになった感のあるコラージュ本『Eat 13』が予約開始。全130ページというから前作と同じように大量のコラージュが楽しめそうだ。今月中に予約するとサインが付くらしい。

2016/11/13

NBCのラスト・コール・ウィズ・カーソン・デイリーで「Game of Pricks」と「Question Girl Alright」が放送されました。代表曲の「Game of Pricks」と共に「Question Girl Alright」という近年の名曲も取り上げてくれるのが嬉しいなー。

音と映像の質が高いGBVの映像というだけでも貴重です。

2016/11/9

・『Starting Point of the Royal Cyclopean』が到着!今年のロバート・ポラード関連作では一番カッチリした作りでおすすめ。紹介文で引き合いに出されていた『Isolation Drills』程の傑作ではないものの、ボストン・スペースシップスの作品群とは余裕で並ぶ傑作。

2016/11/5

トビン・スプラウトの新作『The Universe And Me』がバーガー・レコーズから来年1月20日リリース!待ってました!バーガー・レコーズは1st『Carnival Boy』と2nd『Moonflower Plastic』のリイシューも手掛けるそうなのでこちらも期待。

2016/11/1

・ロバート・ポラードの誕生日10月31日に行われたナッシュビルのライヴではESPオハイオから「Lithuanian Bombshells」、1stソロアルバム『Not In MY Airforce』から「Get Under It」が初披露!『Not In MY Airforce』から多めに選曲しているのは今年リマスター盤が出たからかな?それにしても彼がまだ59歳だったというのが信じられないな。リリースペースが旺盛だから+5年くらいの感覚の方がしっくりくる。

2016/9/21

ジョセフ・エアポートのヴォーカルであるマシュー・カッターがロバート・ポラードの公認伝記本を執筆するのだとかダ・カーポから2018年春リリース。ジム・グリアーによる公式本『Guided by Voices: a Brief History : Twenty-one Years of Hunting Accidents in the Forests of Rock And Roll』が出版されて今年で11年経つから、近年の情報に重点を置いて書いて欲しい!

2016/9/20

CBCのダグ・ギラードとケヴィン・マーチのインタビュー。月曜からGBVのアルバムのレコーディングを開始している模様。事前にロバートがメンバーにアコースティック・デモを配っていて、それを聴いた各自が曲に求められているものを理解してからスタジオで集まって本番を録音するという。この手法ならレコーディングも早く終わりそうだなー。

2016/9/13

・ラスト・コール・ウィズ・カーソン・デイリーのサイトで「The Quickers Arrive」と「What Are All Those Paint Men Digging?」が公開されています。Teragram Ballroomでのライヴ映像のようです。プロの仕事だけあってとても音と映像が綺麗。「My Zodiac Companion」も公開してほしい。

・9月9日にGBVが出演したGarpの会場であるCODFISH HOLLOWは納屋を使っていて素敵だなー。

2016/9/8

『Starting Point of the Royal Cyclopean』が予約開始Brooklyn Veganではアルバムのトラックリストと、先行シングルの「Lithuanian Bombshells」が公開されています。また、記事によるとNBCのラスト・コール・ウィズ・カーソン・デイリーの9/9放送分で『Please Be Honest』から「My Zodiac Companion」と「The Quickers Arrive」、そしてリキッド・ウィッキーの「What Are All Those Paint Men Digging?」を演奏するらしい!

2016/9/6

『Royal Cyclopean』のBサイド曲「Hit Me With Tonic」は『Suitcase 4』に収録されていた「I'm In Shock (Hit Me With Tonic)」のリメイクらしい。曲の作り方に限らず、『Suitcase』からリメイクするところも含めてESPオハイオは新しいボストン・スペースシップスって感じ。

2016/9/5

・その後も「Dayton, Ohio-19 Something And 5」「Dragons Awake!」をセットリストに追加してきたGBV、ついに9/3のライヴの1曲目でESPオハイオの「Royal Cyclopean」を披露!今後はアルバムに向けてこのバンドの曲を増やして行きそうだなー。

・そういえばロバート・ポラードのコラージュ『X-Ville』でデザインされたスケートボードが 販売されている。9月7日が締め切りなので欲しい人はお早めに。ロングTシャツも2枚追加されている。共にデイトンのQuasi Skateboardsとのコラボ作品。

2016/8/26

midheavenのサイトでESPオハイオのアルバム『Starting Point of the Royal Cyclopean』のジャケットと曲目が見れるようになっていた。11月18日発売で全16曲。顔に的を重ねたジャケットは『Zero to 99』みたいな感じでかっこいい。『Isolation Drills』が引き合いに出されているから期待が高まる。

Shepherd Expressのダグのインタビュー記事によると、GBVは9月に録音するアルバムの次作を今年の冬に録音するかもしれないのだとか。現在のラインナップが好調だからロバート・ポラードの初期衝動が再び爆発して1年間に3枚出してきそうな予感がするね。

2016/8/25

ダグ・ギラードのインタビュー記事やFacebookでリッチTが上げた先日のライヴMC、DTSの情報によると、サーカス・デヴィルズのラスト・アルバム『Laugh's Last』とベスト・アルバム『Laugh's Best』が来年2月に、GBVのアルバム『August by Cake』が2枚組の32曲入りの大作で来年3月に出るらしい。GBVのアルバムは100作目のアルバムに当たるそうで、アルバム・ジャケットをまとめた『100』というコーヒー・テーブル・ブックも出るのだとか。今までロバート・ポラードは『From a Compound Eye』や『Sgt. Disco』、『Let It Beard』という大作を出してきたけど、GBVでは初めて。過去作はアナログで2枚組、CDでは1枚だったから今回もそうなりそうだな。来年はとんでもなく楽しみだぜ。

2016/8/24

・ジョン・デイヴィスによるカヴァー・アルバム『A Virtual Guided Tour: Pledge Covers』にGBVの「Peep-Hole」が収録されている!スーパードラッグの頃から感じられたGBVへの愛に溢れたカヴァー。GBVをカヴァーさせたらこの人が一番素晴らしいと思う。コラージュが多用されたジャケットもGBVっぽくていいね!

スーパードラッグの「Sucked Out」のアウトロは「Echos Myron」だし、『Last Call For Vitriol』のほとんどロバート・ポラードみたいな節回しにGBVへの愛を感じる。

2016/8/23

・8月16日のフェニックス公演では「Expecting Brainchild」を、翌日のソラーナ・ビーチ公演では「I am a Tree」を、そして20日のロサンゼルス公演では「Subspace Biographies」を披露と、このラインナップでは初出となる曲をほぼ1公演に1曲追加しているGBV。年末には今とセットリストがかなり変わっている予感がする。これからのライヴでどんな曲を演奏するのか楽しみだなー。

2016/8/16

・8月14日に行われたダラス公演をほぼ全曲Youtubeにアップロードしている人がいる。感謝!ダグ・ギラード正式加入後2回目となるライヴで気になるのはセットリスト。1曲目から「Psychic Pilot Clocks Out」が追加されている!そして「Teenage FBI」も演奏!(FBのGBVグループで見れるセットリストには書かれていないから急遽演奏を決めたらしい。)これら以外はニック・ミッチェル在籍時と変わらずリキッド・ウィッキーや『Of Course You Are』の曲も披露しているんだけど、重たいリフの曲もダグによってメロディアスにアレンジされていて新鮮な響きになっている(特に「Promo Brunette」)。ネクストレベルに到達した感じだな。ニック絡みの曲を外さないのは嬉しい。

2016/8/11

GBVが追加のツアー日程を発表。11月のツアーのオープニング・アクトはサーファー・ブラッド!最高!そして大晦日ではニューヨークでライヴを行うことも決定!本当に今年は最後までライヴを行うんだな。こちらのオープニング・アクトはリチャード・デイヴィス率いるザ・モールズ。折角だからロバートとリチャードのユニットであるコスモスの曲で共演してくれー。

今週リリースされるザ・モールズの新作『TONIGHT’S MUSIC』はここで試聴可能。とりとめのなさはGBVに通じるところがあるな。

2016/8/6

・ネイト・ファーレイ関連作では、2012年に発表されたロブザバンクのアルバム『Spoken Codes』がおすすめ。ヘザー・ニューカークのヴォーカルがフィーチャーされていてネイトのヴォーカルは控えめだけど、彼のツボを押さえた簡潔なギタープレイが楽しめる。ショーン・エイカーズのデモとして発表されていた「In The Future We'll Be History」のリメイク、1999年に発表されたシングル「Spinout」(ミッチ・ミッチェルとの共作!)も収録されている。

2016/8/5

・ネイト・ファーレイのバンド、ショーン・エイカーズのデモ音源をYoutubeにまとめて上げている人がいるのか。10年くらい前に公式サイトで聴けた曲だ。サイトは現在閉鎖されているので貴重な音源。ネイトのヴォーカルがかっこいいんだよなー。

2016/8/4

AVクラブのダグ・ギラードのインタビューは2004年にGBVが解散して以降の彼の音楽活動が幅広く語られていて参考になった。特に今年に入ってモーテル・ベッズのスプリット・シングルでネイト・ファーレイとコラボレーションしていたとは知らなかった。まだネイトが音楽を続けているのが知れて嬉しい。早速注文した。ダグ曰く、ビッグ・スターを思わせるクールなポップ・ロック・チューンらしいから楽しみだな。

2016/8/3

・ダグ・ギラードのFacebookでのコメントによると、「Royal Cyclopean」はラムチョップやヴィック・チェスナット等と共演しているブルックリン在住のデニス・クローニンがトランペットを吹いているらしい。そういえばボストン・スペースシップスはロバート・ポラード以外のメンバーの拠点であるオレゴン州ポートランド周辺のミュージシャンと共演していた。同様にESPオハイオもダグやマーク、トラヴィスらの拠点であるニューヨークのミュージシャンとの共演が増えていくのかも知れない。

2016/8/2

・ティーガン&サラのライヴ@代官山UNITに行ってきた。
最近のエレポップの曲とギターの弾き語り曲両方堪能できて最高だった!周りのゲイのファン達が絡みながら盛り上がっていたのも楽しかったー。ロビンクリスティーヌ&ザ・クイーンズに加えてディープ・タイムの曲が流れていたSEも素敵だったな。

2016/8/1

・GBVからダグ・ギラードの加入についてのメールがあり、ナダ・サーフのマシュー・カーズの"僕たちはダグが再びGBVに加入することに興奮している。彼が両バンドを掛け持ちしたいという気持ちにはもちろん応えるよ"というコメントも添えられていた。元々ナダ・サーフのメンバーはGBVが好きだとはいえ、メンバーのダグが自分のバンドのツアー中に決まったGBVのライヴを優先させるのを認めるとはマシューは寛大な心の持ち主だと思う。素晴らしい。

2016/7/26

ESP OHIO http://www.stereogum.com/1889454/doug-gillard-rejoins-guided-by-voices-starts-another-new-band-with-robert-pollard-called-esp-ohio/franchises/premiere/

Travis Harrisonさん(@seriousbizrec)が投稿した写真 -

ロバート・ポラードがESPオハイオというバンドを結成!10月にシングル『Royal Cyclopean』と『Lithuanian Bombshells』をリリース、11月にはアルバム『Starting Point of the Royal Cyclopean』も予定しているとか。ロバート以外のメンバーはダグ・ギラード(ギター)、マーク・シュー(ベース)、トラヴィス・ハリソン(ドラムス)。ESPオハイオって『Waving at the Astronauts』が発表されたときのバンド名だ(後にライフガーズに変更)。メンバー的に元々ダグ・ギラード人脈だし、『Royal Cyclopean』を聴くとライフガーズがバンド体制になった感じか。というかDTSの情報だとロバートが楽曲を書いているからボストン・スペースシップスに近いバンドだな。

あと、記事にはダグがGBVへ再加入して、この体制で9月にアルバムを録音すると書いてあるのも楽しみだ。ナダ・サーフのライヴにはスケジュールが許す限り参加するらしい。メンバーにダグとマークがいるということはGBVのライヴでESPオハイオの曲も演奏するだろうなー。

2016/7/17

・シンシナティのファウンテン・スクエア公演にダグ・ギラードが参加!。記事によるとニック・ミッチェルはリード・ギタリストから外れたらしい。フェイスブックで見た当日のセットリストにはニックが参加したリキッド・ウィッキーや『Of Course You Are』の曲は無く、代表曲ばかりの構成だった。DTSでのニックのコメントよると、脱退の理由はツアーに妻を帯同するかどうかについての意見の不一致とのこと。ロバートとの関係は良好だという。ロバートとニックは相性が良かったから脱退は残念だ。これからもスタジオ作品で共演は続けて欲しい。気になるのは残りのツアーのギタリストだけど、ダグはナダ・サーフのギタリストとしてツアーもあるから無理だろうし、トミー・キーンかミッチ・ミッチェルが担当するだろうか?

2016/7/06

嬉しいリリースニュースが同じ日に到着。

『Not In My Airforce』の20周年記念盤が予約開始!リンク先で「Get Under It」が聴けます。少し音の迫力が増しているようです。

ピクシーズの新作『Head Carrier』が9月30日に発売。サポート・ベーシストだったパズ・レンチャンティンが正式加入したとのこと。先行シングルとしてリンク先で以前ライヴで披露していた「Um Chagga Lagga」が聴けます。正式加入したからか、パズのヴォーカルがしっかりフィーチャーされてます。デイヴィッドが「パズは最高の存在さ。面白いし、彼女がいると今までで最も楽しいんだ。ステージ上でもオフでもみんな最高の時間をともに過ごしているよ」語っているように、メンバーの最近の写真を見ると以前よりも楽しそうな様子でした。それがアルバムにも反映されるのを期待します。

2016/6/29

Going to Texas for @SOSFestTX in November. https://t.co/8X44GCcWlp pic.twitter.com/aDx9Y6rRjQ

— Guided By Voices (@GBVTweets) 2016年6月28日

9月までライヴ予定が入っていたGBV、新たに11月にテキサスのSOUND ON SOUND FESTに出演することが決まったらしい。Beatrouteのインタビューの通り、年末までできるだけ多くのライヴを行うんだな。ツアーが終わったらアルバムを1,2枚作るかもしれないと言っているのも嬉しい!

2016/6/28

・GBVが6月23日の地元デイトン公演と6月25日のカルガリー公演(Sled Island Music Festival)でついに「Glad Girls」を披露!最高!デイトン公演の方はYoutubeに上げている人がいますね。今のところ9月のライヴまで予定が決まっているから、こうやって少しずつレパートリーを増やしていくことを期待。

2016/6/6

・イライジャ・ウッドがアンプスの『Pacer』を好きなアルバムに挙げている。最高!

2016/6/2

・ミッチ・ミッチェルズ・テリファイング・エクスペリエンスの新作『Mother Angelina』から「Hot Action!」が公開されていた!GBVのパンキッシュな側面を担っていたのは彼だよな。完全な新作というわけではなくて、新旧織り交ぜた作品なのだとか。Facebookのページから購入できる。

2016/5/31

・「Total Exposure」はエアポート5の作品の中で[Stifled Man Casino」と並ぶ名曲。このユニットはこの2曲だけ飛び抜けて素晴らしい。GBVのライヴで沢山演奏されていたからエアポート5というよりほとんどGBVの曲という印象が強い。

ジョン・マッキャンによるライヴならではのドカドカしたドラムがかっこいい。曲が始まる前のMCでコッカー・ミートローフ・アンド・ダルトリーというバンド名を即興で作ってしまうところも、普段からこうやってバンド名や曲名のアイデアを膨らませているんだなと感じられて面白い。

かつて『Isolation Drills』のブートレグ・サイトから見ることができた「Instrument Beetle」のライヴ・ビデオの後半ではこのMCが映像付きで見れる。

2016/5/30

・GBVの1999年のピール・セッション音源がYoutubeにアップロードされている。演奏もサウンドも素晴らしい!やっぱりこの時期はGBVのライヴ・バンドとしての最盛期だと思う。

2016/5/25

・カー・シート・ヘッドレストが「Smothered In Hugs」をカヴァー。籠り気味のシャウトがGBVっぽさを醸し出していて素敵です。カー・シート・ヘッドレストは新作『Teens Of Denial』の1曲目の「Fill In The Blank」のイントロが「I am a Tree」だったのも気に入りました。

2016/5/23

・ジョセフ・エアポートがトビン・スプラウトと共演!トビンの新作『Universe and Me』も早く聴きたいなー。

2016/5/21

・Mojo誌の記事でロバート・ポラードが紹介していたルイス&クラーク・エクスペディションのアルバムが来月初CD化される!モンキーズの新作が出るからこのタイミングでのCD化なのかな?楽しみだ!!

2016/5/19

・ロバート・ポラードのアート・サイトで『Eat 12』収録のコラージュが売られている。どれも色彩感覚が素晴らしい。コラージュというか一枚の絵に見える。「Pipe and Fingers (3 Piece Suit)」が特に気に入った。『Stomping Grounds』のコラージュに引き続き猿の使い方が素敵。彼は曲よりもコラージュの方が細かいところまで凝った作風なのが面白いと思う。

2016/5/18

バン・E・カルロスのソロ・アルバム 『Greetings From Bunezuela!』の曲をフィーチャーしたライヴが7月9日に行われるらしい。アルバムに参加しているゲスト・ヴォーカリスト達もライヴに登場するらしいけど、ロバート・ポラードの名前は載っていないな。いつかライヴでも共演してほしい。

2016/5/17

Excited to announce @Miracle_Legion kicks off their Reunion Tour opening for @GBVTweets at @CollegeStMusic on 7/12! https://t.co/tfjd3Vvqyb

— Manic Productions (@manicproduction) 2016年5月10日

GBVの7/12のCollege Street Music Hall公演は ミラクル・リージョンがオープニング・アクトを務めるのか。ミラクル・リージョンのメンバーのスコット・ブーティアとデイヴ・マキャフリーはカソリックスのメンバーだったからGBVとカソリックスが間接的に繋がった。

2016/5/16

ボビー・ベア・Jr.は現在GBV以外にも自身のバンドのツアーも行っているのか 。ツアー先が遠くて、デンマークやスウェーデンまで行く予定になっている。しかも6月23日は同日にカナダのライヴとデイトンでGBVのライヴが入っているし(ダブル・ブッキング?)、忙しいなー。

2016/5/15

ジョーイ・サンティアゴのインタビューによるとピクシーズの新作のプロデューサーはトム・ダルゲティらしい。今まで手掛けていたのはロイヤル・ブラッドやダイナソー・パイル・アップなど、90年代ロック・リバイバルなサウンドが特徴的だったので相性は良さそう。前作よりは重たい感じになるのだろうか?お馴染みのギル・ノートンではなくて新しい人物と組むのは嬉しいな。

2016/5/13

・Disarm the Settlersの書き込みによると、11月に何かリリース予定があるらしい。おそらくGBVのアルバムと思われる。今のところ今年の新作は3枚か。数週間の休みを挟みつつ、新年までライヴ・ツアーを続けるようだし、リリース数が少ないのは仕方ないね。

2016/5/12

ミッチ・ミッチェルズ・テリファイング・エクスペリエンスの新作が6月1日に出るらしい。トビン・スプラウトに続いてミッチも活動再開!再結成GBV解散以降に各々が音楽活動を活発化させているのは嬉しいな。