・「Poor Substitute」のビデオが公開!リキッド・ウィッキーの初PVだ!Pitchforkの記事によると、監督は「Planet Score」 や「Bad Love Is Easy to Do」のビデオも手掛けたマイク・ポスタラキス。アンディ・ウォーホルの「スクリーン・テスト」にインスパイアされたらしい。過去のビデオでお馴染みのロブ・コードリーとネイト・コードリー、マット・ジョーンズ、セス・モリスらがロバート・ポラードになりきっていて面白い。
「スクリーン・テスト」は有名な作品だから似ているのは偶然だろうけど、GBVに大きな影響を与えたR.E.M.の「We All Go Back To Where We Belong」のビデオもアンディ・ウォーホルのスクリーン・テスト風だったから、GBVはR.E.M.の"Poor Substitute"という意味を込めているのかも、と勝手に妄想した。
2015/9/29
・トニー・コンリーによるアナクルーシスの回顧録その5
しかし私達は不安になった。バンド・メンバーが必要だったのだ。ベーシストにはミッチ・ミッチェルがすぐに決まった。彼は私達が知っている唯一のノースリッジ出身ベーシストだったからだ。他にもベーシストは知っていたけれど、ノースリッジ出身の奴は誰もいなかったし、ノースリッジのバンドにするべきだったからね。ミッチはバンド・メンバーになった。彼の興味と言えば外でサッカーをすることと、女と遊ぶことくらいだった。ドラマーのチョイスは少し見事なものだった。ブルース・"スミッティー"・スミスという6フィート5インチ(約1.96m)、体重はだいたい275ポンド(約125キログラム)の人物で、酒は飲まず、人の悪口を言おうともしなかった。平均4+の成績優秀者でもあり(私は彼のことを今日でもまだ数学博士だと信じている)、ロックン・ロールは聴かなかったけど、4、5種類の楽器を演奏できるし…うーん。なぜ彼があのギグに賛成したのかということだけは分からない。18にしてミュージシャンズ・ミュージシャンだったのさ。
ミッチ・ミッチェルが登場。ロバート・ポラードとはアシッド・ランチで組んでいてGBV以前からの音楽仲間であることは知っていたけど、アナクルーシスのメンバーでもあったのか。GBVではギター担当だけど当時はベース担当だったのはウェンデル・ネイピアーがいたからだろうか。そしてブルース・"スミッティー"・スミスも登場!彼が宅録した「Sonny the Monster」(名曲)のキッチリとしたサウンドと声を聴くと、人の悪口を言わなそうな感じはする。
2015/9/28
・トニー・コンリーによるアナクルーシスの回顧録その4
ほとんどの人は単純にグループを結成し、曲作りを学んでからダンス・パーティ等を開いていくのだろうけれど、そんなのはダサい奴のやることだと思ったから、お祭事ではなくライヴをやるリアルなバンドを目指していた。だから私達はコンサートを開こうと決めたんだ。私達は工場労働者達が息抜くための大集会に使われた大きな施設であるブルックウッド・ホールを予約した。労働者達に規則は無く、ホールを監査する人さえいない状況だったのだ。私達はバンドを組むというアイデアを思いついてから2週間部屋を借りた。自分達は100数曲のクールな曲を演奏することが出来たので、演奏する曲目については心配していなかった。
ライヴをやる前から100数曲もストックがあるとは凄い!
ブルックウッド・ホールはデイトンにあるコンサート・ホールと思われる。ランシドやチャンバワンバ もライヴをやったことがあるらしい。GBVもライヴをやっていた。
YoutubeにはDead Loveというバンドがここで演奏したライヴ映像が見れる。ホールの様子がなんとなく分かる。
2015/9/27
・トニー・コンリーによるアナクルーシスの回顧録その3
ウェンデル・ネイピアーについて語ろう。ウェンベルは少し有名な地元のギター・プレイヤーだった。彼は10代の初め頃からローカル・バンドで演奏していて、聴いた音は何でも再現することができることで知られていた。今では私は彼のことを自分が今まで聴いた中で最も素晴らしいミュージシャンだったと考えているが、不幸にも、彼は他人と関係を保つことのできる人物ではなかったため、無名になって消えていった。ウェンデルと私は、自分達が見つけた全てのレコードを舐めまわすように学ぶことに、まるで労働するように何時間も費やした。それらのレコードの多くはロバート・ポラードの膨大なコレクション経由で私の元へとやってきたものだ。ロバートとはまるで子供達がベースボール・カードをトレードするようにレコードをトレードしていて、自分の持っているUFOの『Force It』とロバートのピーター・フランプトンの『Frampton's Camel』をトレードしたことを覚えている。私達は地元のレコード屋で遊び尽くしていた(店に入って、ギター・パートをハモり始めたり、注意をひくために目立とうとしたものだ)から、バンドを結成するという次のステップへ進むのは当然だった。
ウェンデル・ネイピアーは「Somewhere Sometime」と「Cosmic Clown」、「Daddy's In The State Pen」(いずれも『Suitcase 2』収録)でギターを担当して、ロバートと共作もしている人物。これらの曲はアナクルーシス時代の曲と思われる。
2015/9/26
・サリー・クルーの4thアルバム『Later Than You Think』は、彼女の持ち味であるカッティング・ギターの魅力はそのままに、リズムにも凝ることで単調になりがちだった作風を克服した感じ。(特に「Look Back Down」はリズム・マシンを使った新境地の曲)。インタビューによると今までよりもトラック作りに時間をかけたとのことなので、その成果が出ていると思った。2曲目の「Chase Tornado」は名曲。
2015/9/25
The Fire Noteで『Suitcase 4』収録の「Deaf Dumb And Blind Girl」が紹介されている(現在は削除されているが、キャッシュのページではSoundcloud上の曲が聴ける)
この曲はニック・ミッチェルとロバート・ポラードによるもので、『Suitcase 4』用に録られたのだとか。ギター・リフそのままのフックから、それを繰り返して発展させているプリミティヴな曲!このプリミティヴさはトッド・トバイアスとロバート・ポラードのサイド・プロジェクト、サイコ・アンド・ザ・バーズの曲を彷彿とさせる。将来ニックと似たようなサイド・プロジェクトを立ち上げそうな気がする。
2015/9/24
・トニー・コンリーが今度は「Shame Me No Further」のライヴ音源を上げている!この調子でアルバム全曲上げてくれー!
2015/9/23
・AVクラブで『Swimmer to a Liquid Armchair』が全曲試聴可能です!
2015/9/22
・TapeOPのトッド・トバイアスのインタビュー記事
ほとんどインタビューを受けないトッドが録音機材や過去作のレコーディングについて語っているとても貴重な内容!『Universal Truths and Cycles』が初のスタジオでのプロデューサー仕事だったとか、彼がプロデュースした『Bears For Lunch』(傑作)は一発録りで、あのアルバムが今までの彼のプロデュース作に比べて作りこんだ感じがしなかったのは意図的なものだったという事や、サーカス・デヴィルズの曲の不穏さにバーナード・ハーマンからの影響がある事など、新情報が盛り沢山で読み応えありまくりでした。
2015/9/21
・サーカス・デヴィルズのSoundcouldで『Stomping Grounds』から「Sunflower Wildman (Remember Him?)」と「Cold Joker」が公開されています。「Sunflower Wildman (Remember Him?)」はロバート・ポラードのソロ作みたいなギター・リフなので、もしかしたらロバートがトラックの作曲に関わっているのかも(いつもはヴォーカルのメロディのみを担当している)。「Cold Joker」は激しいギター・リフがキャッチー。彼らではいままでになかった路線だ。2曲とも前作『Escape』の曲と比較してとてもポップなのでアルバムの期待が高まった。
2015/9/20
・GBVからの影響が感じられるバンドを紹介した記事
コラージュを使ったジャケットのバンドも多くて、音楽以外のアートワークも彼らに影響を与えていることがわかる。GBVの影響度ではグレアム・リパルスキーと、元84ナッシュのケヴィン・エリオットがフロントマンのコネクションズ、ロカソン・レコーズからアルバムを出したジョセフ・エアポートが頭一つ抜けている感じ。個人的にはドン・スラッシャーがドラムを担当しているスマッグ・ブラザーズが気に入った。
記事では紹介されていないけど、GBVフォロワーではブラジルのSuperguidisが後期GBVの影響を受けていて一番好きです。この「Everybody Thinks I'm A Raincloud (When Im Not Looking)」(名曲)のカヴァーが収録されている『Don't Stop Now (um tributo ao Guided By Voices) 』はブラジルのバンドによるGBVのトリビュート盤。ポップなカヴァーばかりでお勧めです。
2015/9/19
・トニー・コンリーがモーピング・スワンズの「Look At Your Life」のスタジオ・ライヴ音源をYoutubeに上げている!アルバム・ヴァージョンよりかっこいい。他の曲も演奏したらしいので、全編リリースして欲しい!
録音場所はリアル・ルルのケイティの自宅スタジオだとか。リアル・ルルはモーピング・スワンズのドラマーであるジム・マクファーソンがメンバーだったこともあるのでその繋がりと思われる。
2015/9/18
・トニー・コンリーによるアナクルーシスの回顧録その2
その当時はまだ、ロバート・ポラードは自分が夢見ているその音楽を演奏するという敷居を跨ぐことはなかった。レコードの魅力に取り憑かれて以来、ロックンロールに親しんできた彼は、膨大なヴァイナル・コレクションを蓄積し、地方のレコード・ストアの輸入盤コーナーにすぐ行くような幅広い嗜好の持ち主で、コアなプログ・ロックやモダン・ポップ作品を発見していた。そんな音楽好きの彼には、バンドというものが鳴らすべき音、見せるべき外観、写すべき写真のイメージを持つ"あるバンド"についてのアイデアがあった。まだ、"そのバンド"は存在しなかったけれど。
ロバート・ポラードがコアなロック・ファンであることは、彼が作ったサイケデリック・ロックのコンピレーション・アルバム『IODINE BOOK REPORT』 の曲目を見るだけでも判ります。
2015/9/17
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マグネット・マガジン第124号が到着。GBVについての記事は予想通り『Suitcase 4』についてものだったけど、ただの紹介記事ではなくてロバート・ポラードがグッドウィルでコラージュのネタをディグっている様子も一緒に伝えているのがとても面白かった。個人的に興味深かったのは、ロバート・ポラードがニック・ワイザーとジョン・ドッドソン(二人共デイトンのパンク・バンド、ザ・ルーラーズのメンバー。70年代に彼らはロバート・ポラードとソングライティング・ギルドを結成していたらしい。)から受け取った曲の断片が詰まったテープが、後の『Bee Thousand』等で発揮されるロバートの曲のコラージュのように作る手法(コラージュ・ロック)に影響を与えた、ということ。こういうコアな情報もさりげなく織り込んでくるから、マグネット・マガジンには本当にGBVに対する愛情が感じられる。
2015/9/16
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GBVの『Suticase 4』と『Briefcase 4』、そしてサーカス・デヴィルズの『Stomping Grounds』と『A Girl In Space/Sunflower Wildman (Remember Him?) 』が予約開始になりました!今年はとんでもないリリース量だった。2009年に並ぶ充実度だ。
・『TAKE THAT LIVE FROM THE O2』鑑賞。映画館の観客が叫んだり手拍子したり手を振ったりしていてまるでライヴのようなノリだったのが最高!今年観た映画で一番幸せな気分になった。
2015/9/15
・『Suitcase 4』の収録曲にアナクルーシスの 「Fame And Fortune」があるのを記念して、バンド・メンバーのトニー・コンリーがDisarm the Settlersに投稿したバンドの回顧録を少しずつ紹介していこう。
1977年の初秋、ロバート・ポラードはライト州立大学の新たな学年で学位を追い求め、学校代表の野球にいそんでいた。彼は高校時代、学生新聞にPlatter chatterと題したロック批評を執筆していて、空いた時間(学校活動や体育、デート等々…の合間)には、架空のアルバム・カヴァーを作っていた。そのアルバム・カヴァーは架空のバンド名、アルバム・タイトル、曲名(しばしば歌詞カードも)、そして折り込みスリーブさえあるもので、すでに完成されていた。アートワークが出来上がると、細かい注意がグラフィックや写真、コラージュ、ありとあらゆるものへと向かっていった。ジャケットはレコード・ストアにある本物のスリーヴに負けず劣らずの出来で、しばしばそれらよりも良かった。ロバート・ポラードがダイナソーJr.の『Bug』に書いたライナー・ノーツは素晴らしかったので、Platter chatterも面白いはず。読んでみたいと思った。
2015/9/14
・
『Russia Dogtree EP - Pop Bollard Plays The Hits Of Guided By Voices』が届いた。45catというサイトで見つけた本作の所有者に連絡を取ったら、その人物による自主制作盤だということが判明。45枚の限定盤で、私のは18枚目だった。セルフライナーノーツによると、この方は94年からGBVが好きで、Ptolemaic Terrascopeマガジンの付録7インチ盤に収録されていた「Chicken Blows」でGBVにはまったという年季の入ったファン。"この7インチは私がGBVの曲を演奏したい時に録った曲を集めたもの”と書かれている通り、録音時期は97年、02年、15年と断続的。"再解釈や、クレバーな自己陶酔なんてものは一切ない。ただ私が鏡の前で櫛をマイクのように手に取ってボブ・ポラードのふりをしただけなんだ。"とのこと。GBVが再結成してから雨後の筍のように出た彼らのどのトリビュート盤よりも深い愛を感じた。
2015/9/13
・『Suitcase』シリーズと言えば、ハイライト盤の『Briefcase』も毎回リリースされることでお馴染み。今回も『Briefcase 4: Captain Kangaroo Won the War』が出るらしい。タイトルとジャケットが『Suitcase 4』のそれと同じなのが残念だけど、ボーナス・トラックは「Golden Boy Years」、「Collider X」、「Eyes Re-load」と3曲もあるのが嬉しい。(「Dead Dumb and Blind Girl」と「Mystery Walk」は『Suitcase 4』に似たような曲名があるのでどちらかが間違っていると思う。)曲順はGBVのアルバムを意識した凝ったものになるとか。
2015/9/12
・ロバート・ポラードのアート・サイトがリニューアル!『EAT 11』に収録されていた作品も見れますね。個人的に好きな「Devil's Food Posession」も売っています。ここしばらくの間サイトには何も載っていたかったので乗っ取られたのかと心配だったけれど杞憂でした。このサイトのフェイスブック・ページによると、『EAT 12』も作り始めている模様。
2015/9/11
・『Suitcase 4: Captain Kangaroo Won the War』のトラック・リストをよく見ると、ザ・クラウドよりもジョナサン・ハイフン・ジョーンズというアーティストの曲の方が数が多かった。このアーティストによる「Of Course You Are」という曲はロバート・ポラードの次のソロ・アルバムと同タイトルなので、ジョナサン・ハイフン・ジョーンズの曲はソロ・アルバムのデモ音源だと思われる。曲数は14曲もあるから、アルバム収録曲のデモを全て公開するということかもしれない
2015/9/10
・midheavenの『Suitcase 4: Captain Kangaroo Won the War』のリリース用資料にトラックリストも載っています。ザ・クラウドが大フィーチャーされているのが嬉しい!ボックス・セットにはバック・カバーのタイトルを見るための拡大鏡もついてくるらしい。ジャケットも見れます。『Stomping Grounds』も『Suitcase 4: Captain Kangaroo Won the War』もスプレーを使ったジャケットで『Eat 11』以降のロバート・ポラードの趣味が出ています。ロバート・ポラードは単純に曲だけ多作なのではでなくてアートワークも新作を作り続けて発表し続けている、まだまだ意欲的な人なのだと改めて思いました。
2015/9/9
・Disarm the Settlersによると、11月にリリースされるのは『Suitcase 4: Captain Kangaroo Won the War』らしい!9月16日にサーカス・デヴィルズの『Stomping Grounds』と供に予約開始とのこと。過去シリーズと同じく4枚組100曲入りで、以下の曲の初期ヴァージョンや、新作ソロ作のデモ音源も収録されるとか。再結成GBVの曲(「He Rises! Our Union Bellboy」)も収録されるのが嬉しい!something elseとはこのことだったのかー。
Motor Away
Hardcore UFOs
Echos Myron
Wished I Was A Giant
Postal Blowfish
Goldheart Mountaintop
Quality Of Armor
Dirty Water
Tractor Rape Chain
Queen Of Cans And Jars
Glad Girls
He Rises! Our Union Bellboy
Long As The Block Is Black
2015/9/8
・リキッド・ウィッキーの3rdアルバムのレコーディング風景。演奏しているのは先行シングルの「A Number I Can Trust」らしい。トッド・トバイアスの姿が映像に映っているのは珍しい。今月にはもうすぐ聴けるっていうのだからワクワクが止まらない。
2015/9/7
・
久しぶりにザ・サンフラワー・ロジックの『Clouds On The Polar Landscape』に封入されているピンク・バナナ・レコーズの妄想レコード・ラインナップを眺めていたら、26作目にティーンエイジ・ギター名義で『Blazing Gentlemen』LP(2014年のロバート・ポラードのソロ・アルバムのタイトル)の名前があることを発見した。2013年の時点でタイトルの着想はあったんですね。元々はティーンエイジ・ギター名義で出そうとしていたのかもなあ。
2015/9/6
・本『Bee Thousand』で興味深かったのはロバート・ポラードがGBVと飛行の関係について語っていたところ。GBVの出身地デイトンはライト兄弟で有名で、ロバート・ポラードは幼少期に周りからよく彼らの歴史について聞かされていたという。また、デイトンはライト・パターソン空軍基地も近くにあって、沢山飛行機が飛んでいる場所でもある(UFO陰謀論とも関係がある場所らしい)。GBVにUFOや飛行機や飛行場など、飛行をモチーフにした曲がたくさんあるのは、そういう出自の影響なのだとか。「トビー(トビン・スプラウト)がパイロット免許を持っているから、自分たちが飛行のイメージを用いた曲を書く資格はあると思うよ。少なくともメンバーの一人がサーフィンをしていたビーチ・ボーイズがサーフィンについての曲を書いていたようなものさ。」とのこと。トビン・スプラウトはGBVのデニス・ウィルソンだったのか。
2015/9/5
・マン毛ネタが楽しい『ジェン・カークマン・ショー ひとりで逝くのも悪くない』の監督のランス・バングスは「Game of Pricks」のPVも監督している人物。このPVは、GBVのドキュメンタリー作品『Watch Me Jumpstart』の特典PV集に未収録なので見過ごされがちです。
2015/9/4
・Disarm the Settlersによると、ロバート・ポラードの次なるソロ・アルバム(ニック・ミッチェルとのコラボ作品)のタイトルは『Of Course You Are Robert Pollard』らしい。
"Of Course You Are"とは"あたり前田のクラッカー"みたいなニュアンスだろうか。
それにしても、『Robert Pollard is Off to Business』に続いてまた自分の名前を使うのか。ビートルズやフーやキンクスもアルバムに自分の名前(バンド名)をつけていたからその影響なのかもなあ。
・マグネット・マガジン第124号の表紙にGBVの名前が載っているんだけど、去年解散したはずなのにどうしてだろう?ひょっとして11月に予定されているSomething ElseとはGBVのアルバムなのか?気になるので第124号を注文した。
2015/9/3
・The DePauliaでアルバート・ハモンドJr.がGBVについて語っています。自分もGBVの様に、他人に"なんだってできる”と思わせるようになりたいとか。この人はいつもGBVについて語っている気がする。
2015/9/2
・本『Bee Thousand』でも書かれていたけど、曲の方の「Bee Thousand」のイントロ"ウェボ、ウェボ、ウェボ"というコーラスはフーの「A Quick One, While He's Away」の"チェロ、チェロ、チェロ…"というコーラスのオマージュだ。Bee Thousandの響きがピート・タウンゼントに似ていたから連想でフーのオマージュを入れてきたんだろうなあ。
2015/9/1
・GBVは2002年4月16日のライヴで『Universal Truths and Cycles』の全曲をほぼアルバムの曲順通り( 違いは「Pretty Bombs」と「Eureka Signs」が入れ替わっているくらい)に演奏していたんですね。しかもその時の音源がYoutubeに上がっているとは超貴重。
改めて『Universal Truths and Cycles』はライヴ映えする曲が詰まった名盤だと思い知らされる。GBVDBによるとこの後も続いていて、55曲も演奏したとか。