
ザット・ドッグはアンナ・ワロンカー率いる四人組バンドです。名前の由来は、車に轢かれて死んでいる犬を見たメンバーが叫んだ「あの犬(That dog)を見て!」だそうです。バンドはすでに解散してます。このバンドの最大の特徴はなんといっても分厚いコーラスです。「アーアー」っていうのが最初は鬱陶しいけど慣れると病みつきになります。あとはストリングスが多用されている所かな。 ボーカルのアンナ・ワロンカーはソロで活動してます。この人は実は現在レーベル( Five Foot Two records)を立ち上げたりしてて重要人物ですよ。このレーベルに所属してるリサ・マーという人の「4AM」というアルバムにカソリックスのデイブ・フィリップスがギターで参加してるんで一応フランク・ブラックとつながってます。ここではそんなザット・ドッグについて紹介します。

That dog
1stアルバム。ヘタウマ、オルタナな一枚。

Totally crashded out
2ndアルバム。前作よりかは良い曲が多い。マイケルジョーダンなんて曲もある。

Retreat from the Sun
ラストアルバムにして最高傑作。初めてタイトル曲を聴いたときは「昔の往年の名曲のカバーかな」と思ったほど。つまり普遍的な音楽を奏でていたのです。ロングアイランドは緊張感の高い、隙のない名曲。
・2011年に再結成。
・2015年に18年ぶりの新曲「Mean What I Say」を発表。ファン.のアンドリュー・ドストが参加。
・Kickstarterで資金調達して制作したニュー・アルバムが2017年に発売予定!
anna by anna waronker

アンナ・ワロンカーのソロ1st。映画プッシーキャッツに提供したI wish you wellをセルフカバー。しかし一番嫌いな曲が夫スティーブ・マクドナルドとの競作なんだよなー。足引っ張るなよ。こういうの聴くと人間は30からだなって思う。
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