2016/1/31
・GBVが2002年の6月18日にアメーバ・ミュージックで行ったインストア・ライヴが素晴らしいなあ。インストア・ライヴでも飲酒しているところもGBVらしさがあって素敵だ。この時期がライヴ・バンドととして絶頂期だと思う。
2016/1/30
・GBVよるペル・ウブ「Navvy」のカヴァー(キム・ディールも参加)。ドラムがとてもかっこいいな。誰が叩いているのだろう?
2016/1/29
・コンラッド・キーリーの1stソロ・アルバム『Original Machines』、短めの曲を大量に詰め込んで来るところは『From a Compound Eye』みたいな感じ。「Lost the Flow」は名曲。Tigerの「My Puppet Pal」を思い出した。
2016/1/28
・GBVの本にはロバート・ポラードがディーヴォや他のポストパンクの作品を最初は邪悪な物だと感じてミッチ・ミッチェルにあげてしまった後、彼らが”はみ出したっていいじゃないか”というメッセージを発していることに気が付いてからは一転して好きになり、ミッチにあげたレコードを返して貰い、さらには ディーヴォのファンクラブに入るほどの大ファンになった。というエピソードが書いてある。新しい音楽をすんなりと受け入れないで、自分の耳でよく聴いて判断している人なのだと思う。
「It's News」はギターのフレーズにディーヴォの影響を強く感じます。
2016/1/27
・2006年の1月24日は『From A Compound Eye』の発売日。ロバート・ポラードはこのアルバム以降ソロ・アルバムだけで16枚も出していた!多作家過ぎて20年くらいたったような気がする。
「I Surround You Naked」は今聴いても名曲。『From A Compound Eye』は発売から10年後の今振り返ってもロバート・ポラードの気合の入りまくった代表作なのは間違いないけど、その次の『Normal Happiness』の方が肩の力が抜けていて完成度は高いと思う。(『Honey Locust Honky Tonk』とその次に出た『Blazing Gentlemen』(傑作)も同じような関係だった。)あと、当時のジャケットでもう老けきっているから最近の彼とあんまり変わらないなあ。
2016/1/26
・ザ・クラウドの「Eloise」(『Suitcase 4』収録)。歌のメロディは「Wrinkled Ghost」(『Waved Out』収録)と同じだけど、暗い感じの「Wrinkled Ghost」と比べて「Eloise」は溌剌としたアレンジだから印象が全然違う。クラウドの曲は外れなしだわ。
2016/1/25
・『Of Course You Are』がアマゾンで試聴できるようになっている。ギターがザクザクしている曲が多くてかっこいい。「Little Pigs」は『Suitcase 4』に収録されていた「I Can Never Let You Win」だな。好きな曲だったので収録されているのは嬉しい。
2016/1/24
・Rockathonの店内には『Full Court Press』(Postal Blowfishのメンバーによるファンジン)の紙版が置いてあるんですね。ロバート・ポラードの未発表曲名リストが紹介されているところは『Eat』の前身とも言える。現在ではGBV.comで読むことができるけど、紙版も欲しいな。
2016/1/23
・ロカソン・レコーズのRockathonはRockに接尾辞のa-thonを合わせた言葉だということに気が付いた。ロバート・ポラードがラスト・アルバムのつもりで作った『Propeller』をロカソンの第一作目として出したのは、バンドを長く続けたいという願望があったからじゃないだろうか。
2016/1/22
・最近移転したロカソン・レコーズについてのニュース。内部の様子も見られる貴重な記事です(あたりまえだけどロバート・ポラード関連作ばかりで圧巻!)。マット・デイヴィス達は仕事を終えてからレーベルの活動に取り掛かっているらしい。その熱意に胸を打たれる。なぜ他人の創作活動に余暇の時間を割けるのか?という記者の質問に対して、ケヴィン・ポインデクスターは"自分にとってはビートルズに"レーベルを手伝ってくれ"と頼まれているようなもの。"と言っていたのにも感動した。Long Live Rockathon!
2016/1/21
・今になってみると再結成GBVが2013年に発表した『Down by the Racetrack』EPが一番自然体のGBVを収めた作品に感じる。ほとんど『Sunfish Holy Breakfast』みたいな質感だからこの時は乗りに乗っていたに違いない。
2016/1/20
・ロバート・ポラードは自分で鍵盤を弾くと大体ダニエル・ジョンストンっぽい曲になる。中でも一番ダニエル・ジョンストンっぽい曲は「Universal Nurse Finger」だ。
2016/1/19
・この「Dayton, Ohio-19 Something And 5」(タイトルはランディ・ニューマン「Dayton, Ohio - 1903」のオマージュ)のライヴ映像はケヴィン・マーチのお面やロバートとトビンが顔を近づけて歌っている所が最高だなー。『The Devil Went Home And Puked』を久しぶりに観返そうっと
2016/1/18
・再結成GBVの練習風景。2011年のホップスコッチ・フェスティバルのバックステージでの映像だとか。ケヴィンが楽しそうにヴォーカル担当しているっすね。この姿を見ると彼が3年後にドラムをebayで売ろうとしてバンドを解雇されるとは思えない。
2016/1/17
・ロバート・ポラードのバンドキャンプ・ページができていた。『Of Course You Are』はロカソンではなくてファイア・レコーズが北米も含めた全国販売を担当するらしいから、バンドキャンプ・ページの立ち上げは販売活動の一環かなあ。ロカソンから直接買うと早く手に入る反面送料が高かったので今回はアマゾンで買おうと思う。
2016/1/16
・『JUST ONE KID (TAKES ON THE WORLD)b/w WHEN I WAS A BOY』が到着! 「JUST ONE KID (TAKES ON THE WORLD)」は「Teenage Kicks」を彷彿とさせるギターがかっこいナンバー。GBVの「Planet Score」のトビン・スプラウト版という感じもする。「WHEN I WAS A BOY」はジョン・レノンのようなピアノがフィーチャーされていて『Moonflower Plastic』の頃の曲みたいだ。トビンの持つ激しい側面と優しい側面が表現されていて名刺代わりのようなシングルだった。アルバムにも期待できそうだ。
2016/1/15
・久しぶりに「Ha Ha Man」(『Tonics and Twisted Chasers』収録ヴァージョン)を聴いたら素晴らしすぎて病みつきになった。このヴァージョンがGBVで一番好きな曲かも。
2016/1/14
・パディ・コンシダインが『BLOODSHOT SIX PACK TO GO』の「Drinker's Peace」盤の写真を上げてツイートしていた!本当にロバート・ポラードが好きなんですね。
@GBVTweets @BSHQ This is damn beautiful! pic.twitter.com/K2lBkDk5Lt
— Paddy Considine (@PaddyConsidine) 2016, 1月 1
2016/1/13
・『Of Course You Are』の1曲目「My Daughter Yes She Knows」が公開された!かっこいいギターリフ!トッド・トバイアスによるプロデュースの完璧な(でもそれだけに息が詰まるような感じもあった)サウンドに比べるともニック・ミッチェルのは開放的なサウンドだなー。
2016/1/12
・GBVの本で「Tour Guide At The Winston Churchill Memorial」はロバート・ポラードの妻サラについての曲だということを知った。それを知ると歌詞に込めた妻への愛情がよりストレートに感じられて、聴いていて照れくさくなる。
タイトルから察するにサラはツアー・ガイドの仕事をしていた人だったのかな。
2016/1/11
・Disarm the SettlersにWORT.fmのWake Up Futuristcで2011年10月に披露されたレア音源(22曲中18曲は未発表!)を上げている人がいたので紹介。未発表曲は『Suitcase 5』に収録して欲しいなあ。
未発表曲の一つ「Big Boring Wedding [Early Version]」。『Under the Bushes Under the Stars』版と比べるとほとんど別の曲みたいだ。
2016/1/10
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ロバート・ポラードはGBVの『English Little League』を出した後”バンドは停滞している”と語っていたのに、その数か月後に活き活きとした傑作『Motivational Jumpsuit』を発表した。何が彼を再び駆り立てたのかというと、このインタビューで語られているように、トビン・スプラウトの妻ローラがフェイスブックに投稿した写真("I WANT MORE GBV"と並べられたブロックの後ろで指をさすトビンの姿!)だと思う。ロバート・ポラードはトビンに"この写真をアルバムに使いたい"と言ったとか(写真は最終的にシングル『Vote For Me Dummy』に使われた)。トビンはGBVを蘇らせた人物だ。再結成GBVの一作目『Let's Go Eat The Factory』も一枚の絵からインスパイアされたというし、画像から創作意欲が湧くロバート・ポラードらしいエピソードだな。
2016/1/9
・トビン・スプラウトのFBページでアイズインウィーゼルのライヴ映像を発見。このバンドの映像は初めて見た。トビンは声が細いのでライヴハウスよりもこういう狭い空間で聞くとその魅力が分かりやすいなあ。
2016/1/8
・トビン・スプラウトのアルバム制作が遅れたのは家族のために家を建てているから、という話はグッと来た。かつて子育てのためにGBVを脱退したトビンは今もブレていない家族想いの人だ!
2016/1/7
・トビン・スプラウトがついに活動再開!サイトでシングル『JUST ONE KID (TAKES ON THE WORLD)b/w WHEN I WAS A BOY』が予約できるようになっている。また、Disarm the Settlersによると、今年の夏終わり頃にはアルバムが出るとの事。再結成GBVでのトビンの曲のキャッチーさはロバート・ポラードのそれを上回るほどだったのでこれは期待大!
2016/1/6
・年明けからYoutubeで『Hachi: A Dog's Tale』の関連映像ばかり観ている。意地悪な人間が出てこないのが良いな。リチャード・ギア突然死上手いなー。ラッセ・ハルストレムが監督する犬映画『野良犬トビーの愛すべき転生』も早く観たい。
2016/1/5
・2015年のロバート・ポラード関連のベスト・ソングは「Weekend Worriors」。ロバートとニック・ミッチェルがバーで仲良さげにデュエットしているような光景が目に浮かぶ。こんなにテンションの高いロバート・ポラードのヴォーカルはここ10年無かった。
2016/1/4
・Disarm the settlersを読んでいたら、ニック・ミッチェルはリキッド・ウィッキーのアルバムでは『King Heavy Metal』が一番バンド感があって好きだという書き込みを発見。確かにメンバーの共作曲が多くてバンド感のあるアルバムだと思う。今年もまたこういった作品が聴きたいなあ。今後はおそらくはトッド・トバイアスとの絡みが薄れていくと思うので、本作のようにトッドの奇妙な側面を残して欲しい。
2016/1/3
・『HACHI 約束の犬』が良かったので、ネットフリックスで『ハチ公物語』を鑑賞。飼い主がハチを好きそうに見えなかったのが致命的だった。可愛がられているときのハチがグッタリ気味なのも悲しい。ハチの事を嫌っている人物が出てくるのも無駄で余計な感じ。『HACHI 約束の犬』に感動したのは一緒に入浴したり四つん這いでボールを咥えていたリチャード・ギアのHACHIに対する愛情が感じられる演技があったからこそだと気が付いた。これを見ると『HACHI 約束の犬』が大傑作に思えるなあ。柳葉敏郎のお面みたいな表情は面白い。
2016/1/2
・GBVの「I am decided」はアンプスがカヴァーしていることで知られているけど、アンプス版はこの曲と「Are You Faster?」(いずれも『Suitcase 2』収録)を合わせたものなんだよな。2曲の美味しいとこ採りで名曲に仕上がっている。ロバート・ポラードは『Under The Bushes Under the Stars』の頃の無料プロデュースの見返りとしてこれらの2曲をキム・ディールに提供したらしい。『Suitcase 2』のディスク2は最初と最後がこの2曲という曲順だったので聴き終えた後に妙に耳に残った。
2016/1/1
・「I am decided」の歌詞違いヴァージョン「Whiskey On Your Breath」(『To Trigger A Synapse』というブート盤に収録されている。)。
『To Trigger A Synapse』は ここに上げている人がいますね。「I am decided」が作られた頃の未発表音源はブートレグでよく見かける気がする。大量に曲を作っていて没曲も多かった時期なのだろう。