以下はGBVDBのDaily Triviaを私が訳したものです。一応資料として掲載しておきます。新しいトリビアが追加されたら随時訳していこうと思います。
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・「Waved Out」のフロントカバーのコラージュの題名は「The Dawn Of Cars (And TheirHitches)」という。バックカバーのコラージュの題名は「Do You Know How To Change Water?」という。両方ともロバート作。

・Rich Tによると、「Half Smiles Of The Decomposed」の仮タイトルは「Dreaming of Sleeping」だった。このアルバムは他にも数種類タイトル候補があったが、どれもこの2つほど長く残らなかった。

・ラストツアーの名前はThe Electrifying Conclusion Tourである。このタイトルは「Murder Charge」の歌詞「...and that's the electrifying conclusion」に由来する。

・「Clown Prince Of The Menthol Trailer」EPに収録されている「Broadcastor House」の断片がアルバム「Isolation Drills」に収録されている「The Enemy」のイントロとして使われている。

・ボックスセット「Hardcore UFO's」に収録されている「I Invented The Moonwalk (And The Pencil Sharpener)」は「Waved Out」に収録されている「Whiskey Ships」の別バージョンの曲である。

・「Tilted cubicles galvanized」という歌詞は、ボックスセット「Suitcase」に収録されている曲「Carnival At The Morning Star School」、または「Kid Marine」に収録されている曲「White Gloves Come Off」に出てくる。

・「Self-Inflicted Aerial Nostalgia」に収録されている「Future Is In Eggs」の歌詞中に「Pirate's Coffee」というフレーズがあり、「Pirate's Coffee」は 「Propeller」 の #35のジャケットにも登場する。

・「Self-Inflicted Aerial Nostalgia」に収録されている「The Great Blake Street Canoe Race」の歌詞中に「Learn something old every day」というフレーズがある。「You Learn Something Old Every Day」というタイトルの曲はHowling Wolf Orchestraの「Speedtraps For The Bee Kingdom」というアルバムに収録されている。Howling Wolf Orchestraのメンバーはボブとジムとネイト。

・「Taste it with my own two eyes」というフレーズは「Dusted」や「Tobacco's Last Stand」、「I'll Buy You A Bird」に出てくる。「Tobacco's Last Stand」と「I'll Buy You A Bird」は正確には同じ曲だが、異なったタイトルで発表された。

・「Discussions In The Cave」というフレーズは「Indian Was An Angel」という曲の歌詞であるが、同様にCircus Devilsのアルバム「The Harold Pig Memorial」に収録されている曲名でもある。

・「Vampire On Titus」の裏ジャケでロバートと飲んでいる人物はRandy Campbellという。彼は「Damn Good Mr. Jam」(「Static Airplane Jive」に収録)や「A Big Fan Of The Pig Pen」(「Bee Thousand」に収録)、「Weird Rivers And Sapphire Sun」(ナイトウォーカーの「In Shop We Build Electric Chairs...」に収録)を競作したり、「A Big Fan Of The Pig Pen」でバッキングボーカルを担当したりしている。

・Isolation Drillsのプロデューサー、ロブ・シュナッフはフー・ファイターズの1stをミックスし、ベックの「メロウ・ゴールド」やThe Toadiesの「Possum Kingdom」、Rubberneck、いくつかのエリオット・スミスのアルバムをプロデュースをした。また、Richard Thompsonや、L7、メアリー・ルー・ロード、R.L. Burnsideのレコーディングも担当した。

・1995年4月22日のサンディエゴのキャスバーのライブでボブは前座のGaunt とQuality Of Armorで共演した。Gauntはこの曲を彼らの『Goodbadhappysad』7インチでカヴァーしている。その夜GBVは "Quality Of Armor" をライヴで披露した。

・ヒードから聞いた、ロバート・ポラードのソロアルバム『The Crawling Distance』収録曲である"Red Cross Vegas Night,"についての話。このタイトルはボブが見たVegas Nightと呼ばれる資金調達者によって提供された地方の赤十字(Red Cross)の看板に由来する。

・『Superman Was A Rocker』収録の「Surveillance」の曲はGBVの「Stabbing A Star」を裏面にして逆再生している(ヴォーカル部は抜きで)

訳注:これはMTRで録音したテープを使ったということだろうから、結局二つのトラックが正回転ということだと思う。で逆再生と再生はおそらく再生スピードが少し違うので聞こえ方が変わっているのだと思われる。。

・『Static Airplane Jive』収録の「Glow Boy Butlers」中のフレーズ"Ticket to sugar pie"は『Isolation Drills』収録の「Want One?」 にも出てくる。

・「Ex-Supermodel」でいびきをかいている人物はゲイリー・フィリップスである。彼は"narcoleptic truck driver"としても言及されている。『Fiction Man』に収録されている「It's Only Natural」には次の歌詞が含まれている。:"Like a narcoleptic truck"

・ロバート・ポラードは曲名やバンド名をハイウェイの標識から思いつく。例えば、『スーツケース』の偽バンド名であるクリントン・キリングスウォース、バーンズ・カーペンター、そしてマックウェル・グリーンフィールドなどだ。また、(バーンズ・カーペンターは)エアポート5の『Tower In The Fountain Of Sparks』に収録されている「Burns Carpenter, Man Of Science」にも出てくる。

・1994年1月22日のウィンドアップ・トイでのリズ・クレイトンによるインタビュー
ジム「ボブが実際にレコーディングしたのは、俺たちが地下で何年も前にレコーディングしたものにヴォーカルを重ねたものさ。」
ロバート「俺たちのニューアルバム、『Vampire on Titus』のいくつかの曲は古いインスト曲に新しいヴォーカルを重ねたんだ。「Marchers in Orange」なんて本当に古い曲だよ。…ああ、「Superior Sector Janitor X」はしばらく前に作った、ただ少し奇妙なアコースティックソングだった。それを俺は聴いて、「おお、これはクールだ!」ってなって、少しメロディを頭の中で考えて、引き返して作ったのさ。分かるか?そこには出来ないなんていう法はないのさ。たくさんの異なったソングライティングのやり方があるのさ。すべてに影響を受けているんだ。

・エンターテインメント・ウィークリーの100グレーテスト・エンターテイナーズ(イシュー510)の記事で彼らはビートルズをナンバーワン・エンターテイナーとしている。ボブはこの記事でビートルズについての二つの引用で現れる。これは二つ目のもの:「全てのバンドは、たとえ彼らが認めなくても、いくらかはビートルズの影響を受けているはずだ。」ポラードは言う。「中にはアンチ・ビートルズのスタンスの奴もいるよ。でも、俺には想像できない。ほとんどの人がビートルズはいつの時代も一番素晴らしいって認識しているからさ。」

・これは最初のもの:「俺が書いたぼんやりした、意識の流れの歌詞は決定的にジョン・レノンのそれに由来する。特に「ホワイト・アルバム」期のね。」ロバート・ポラードは言う。「意味のなさないもの--ただ完全なでたらめ--は(意味のあるものより) いつだってはるかに面白いんだ。」

・1998年5月1日のマタドール・レコード・ニュースより:オールスター誌によると、Americans For Radio Diversity (商業ラジオのオーナーたちをターゲットとした抗議団体)が編纂するコンピレーションアルバムが(1998年)5月5日にノー・オルタナティヴ・レコードからリリースされる予定。このアルバムにはソウル・コフィングによるスペシャル・トラックが収録される。そのアルバムは『TELEconned: We Want The Airwaves』とタイトルで、ソウル・コフィングはGBVの「Motor Away」の一部と共に「Lazy Bones」を歌っている。

訳注:参考リンク先

上記コンピレーション・アルバムについて:http://tt.net/trg/projects/89380.html

上記団体について:http://www.radiodiversity.com/

・1995年もしくは1996年のGBV.comのニュース・ページより キム・ディールのバンド、ジ・アンプスがデビューアルバムをリリースする。そして、ボブ・ポラード(GBVのリード・シンガー)はキムに「I am decided」という曲を与えている。この曲はGBVのお蔵入りになったアルバム『The Flying Party is Here』に収録される予定だった。

1996年初期のGBV.comニュースページに掲載されていたボブのいくつかのコメント: 「ニューアルバムにはインサートとして6曲追加している。それらは『Flying Party is Here』の中でも選りすぐりの曲達だ。」「『Flying〜』は『Under the Bushes, Under the Trees』と名前を変えたんだ。」「「Key Losers」はこのアルバムに入るだろう。」「この曲はプレッシャー下では演じられない人たちについての曲だ。」

ボブは2003年にオーストラリアのラジオ局FM4の「In the Guestroom」という番組でゲストDJを務めた。彼は以下の曲をかけた。:

Wire - 「Ahead」、
Thunderclap Newmann - 「Something in the Air」
The Beach Boys - 「God Only Knows」
Jimmy Webb - 「Too Young To Die」
Kings of Leon - 「Molly's Chambers」
The Breeders - 「Do You Love Me Now?」

・「World Series Of Psychic Phenomena」は『Under The Bushes Under The Stars』の仮タイトル。これは元々We've Got Airplanes!というポラード兄弟のプロジェクトの1984年作のインストゥルメンタル・ソングのタイトルだった。

・GBVに参加する前、ケヴィン・マーチはthe Dambuilders and Those Bastard Soulsなどでドラムを叩いていた。Those Bastard SoulsはGBVのツアーの一つでオープニングアクトを務めたこともある。

・GBVは1999年8月5日にミルウォーキーにあるシャンク・ホールで演奏した。 シャンク・ホールという名はミュージシャン達にとってのカルト映画『This Is Spinal Tap』に由来する。この映画でスパイナル・タップはミルウォーキーにて、その時点では架空のクラブであったシャンク・ホールで演奏した。クラブのオーナーであるピーター・ジェストは1984年の7月11日にUWMボールルームでタップを予約した。彼はそれからバンドに約束した。もし自分がミルウォーキーでクラブをオープンさせるなら、その名前をシャンク・ホールとすると。どうなったかって?彼は1989年にそれを実行した。クラブのロゴはストーンヘンジの写真である。(shankhall.comより)

訳注:

参考http://shankhall.com/

・シンプル・ソリューションから出たフリーダム・クルーズとナイトウォーカーのスプリット・シングルの1000枚はジュークボックス・エディションとしてリリースされた。このエディションにはジュークボックスのタイトルストリップが含まれていた。また、このレコードは一定のタイプのジュークボックスに対応するように大きな穴でプレスされた。

・エアポート5の引用について。2004年7月21日の二コロデンショウ、スプラットにて。

スプラットは二コロデンのショウで、子供たちがお互いにポイントを競い合い、賞を目指す番組だ。特に「Mr. Johnson's Calculator Dash」というゲームでは、子供たちはミュージックグループに基づいた数学の等式を解かなければならない。"ブリンク182-B2K×エアポート5+D12-マルーン5=_."といった問題をだ。彼らは正確な数を等式から導き出し、答えを合わせるのに競争する。三つの子供たちのチームは黒板に書かれた等式を見せられ、それから答えを書き下すことを競争し、答えをホストの机にある箱に入れる。3つのチームのうち2つは時間内に答えたが、どのチームも不正解だった。

訳注:スプラットについて:http://en.wikipedia.org/wiki/Nickelodeon_SPLAT!

・「Club Molluska」という曲は元々間違ったスペルで、 オリジナルの『Same Place The Fly Got Smashed LP』では"Club Mouvska"と掲載されていた。また、 "Local Mix-Up"と "Murder Charge"はオリジナルの『Same Place The Fly Got Smashed』 LPでは別々のトラックとなっていた。それらはCDヴァージョンで結合され、ボックスの一部として入手できる。

・ランディ・ニューマンの『Sail Away』というアルバムには「Dayton, Ohio 1903」という曲がある。これはGBVの「Dayton, Ohio-19 Something and 5」という曲名にインスピレーションを与えたのかもしれない。このGBVの曲は『Tonics And Twister Chasers』 LPと、ライヴヴァージョンであるが『Dayton, Ohio-19 Something And 5』シングルに収録されている。

・『Creative Process 473』のサウンドトラックに収録されている「Drip Nosed Boy」は実際にはライフガーズ・プロジェクトのためにダグが書いてボブに送った曲である。ボブが選んだが使わなかった曲は明確に4個あり、ダグはこれらの曲のために彼自身の歌詞を書き、サウンドトラックのボーナストラックとして収録した。

・GBVはニューヨークにあるアーヴィング・プラザでほとんど演奏していた。彼らはそこで12回演奏し、Electrifying Conclusionツアーではさらに2公演予定されている。

・2004年の夏現在、GBVはニューヨークにあるアーヴィング・プラザでほとんど演奏している。彼らはそこでいままで12回演奏しており、Electrifying Conclusion Tourではさらに2公演予定されている。

・(手に入るセットリストによれば)GBVはニューヨークにあるアーヴィング・プラザで最も多くの公演を行っている。彼らは2004年10月の時点で12回そこで演奏している。さらにそこでの3公演がエレクトリファイイング・コンクルージョン・ツアーで計画されている。

・2004年の夏現在、GBVが演奏した都市はほとんどニューヨークであり、合計で36回演奏した。Electrifying Conclusion Tourではさらに二日予定されている。

・ダグ・ギラードがキャリアの初期に結成していたバンド、チルドレンズ・クルセードはカート・ヴォネガットの『Slaughterhouse-Five: Or the Children's Crusade : A Duty-Dance With Death』という本から名前を採った。彼らはまた、「A Duty-Dance With Death」という作品もリリースしている。

・『Suitcase』に収録されている「Carnival At The Morning Star School」中に現れる"Tilted cubicles galvanized"という歌詞はロバート・ポラードの『Kid Marine』に収録されている「White Gloves Come Off」にも現れる。

・キム・クーパー著『Lost on the Grooves』は2004年秋に発売される予定。この本は「素晴らしい音楽を作りだしたが決定的な人気に欠けていたサブジャンルに焦点を当てた」もので、寄稿者はGBVのダグ・ギラード、ミート・パペッツのデリック。ボストロム、ドリーム・シンジケートのスティーヴ・ウィンなど。

・ボブはマイナス5のレコードに収録されている「Boeing Spacearium」という曲を共作した。「Boeing Spacearium」という名の曲はAttilio Mineoによる60年代初期の『Man In Space With Sounds』というLPの中にも収録されている。また、そのLPのカヴァーはMan Or Astro-Man?の『Project Infinity』のカヴァーにインスピレーションを与えている。

・後に『Under The Bushes Under The Stars』となる1996年のアルバム情報: GBVのマネージメントを務めるアーロンは確証した。ニューアルバムの名前は『The World Series of Psychic Phenomena』になるだろうと。それには再録されたヴァージョンの「Postal Blowfish」が入る!アルバムの中でシングルの可能性があるのは「Teach us to make rock」、「Office of hearts」そして「Don't stop now」だ。アルバムは3月26日に出るだろう。(GBV.comより)

・『Mag EarWhig!』収録曲の「Sad If I Lost It」の初期タイトルは「This Time I Really Mean It」であった。

・GBVの国営テレビデビューは1995年の3月だった。彼らはジョン・スチュワート・ショウにて「King and Caroline/Motor Away」と「My Son Cool」を演奏した。

・『Isolation Drills』の仮タイトルは『Broadcaster House』だった。

・GBVはWXEG's Xfestのコンピレーションアルバムに1999年9月のlive X-festival公演音源から「Teenage FBI」、「My Valuable Hunting Knife」、「I Am A Scientist」の3曲を提供している。

・リッチTより:「Sons of Apollo」ではジミー・ポラードの帰ってきたアンプ・ドロップが聴ける。このアンプ・ドロップは、曲のアウトロテープの前の最後の衝撃音で行われており、ジミーのGBVキャリアの中では3度目のアンプ・ドロップとなる。「Sons of Apollo」は1つのイントロ・テープ、2つのブラインド・ギター・リード、1つのアンプ・ドロップ、そして1つのアウトロ・テープをフィーチャーしている。また、この曲ではケヴィンのドラム・トラックは2度重ねられている。 また、ネイト・ファーレイは「Sing For Your Meat」でスライド・ギター・パートを担当していた。

・リッチTより:バンドメンバーに教えるためにボブが録音した「Gonna Never Have to Die」のデモ・ヴァージョンでは、ボブがアコースティック・ギター・ソロを曲の最後で録音しており、その音はとてもクールだった。ダグはアルバム・ヴァージョンでそれに1音1音合わせている。 曲の最後へ抜けるシンセを弾いているのはボブである。

・『スーツケース』の限定盤短縮ヴァージョンはアナログ盤でリリースされた。19曲入りで、『スーツ・ケース』のベスト盤としてボブによって選曲、曲順が決められた! このアルバムには『スーツケース』未収録曲が1曲含まれている。それは別ヴァージョンの「Sensational Gravity Boy」で、リフレイズにて録音された。

・ポウジーズのヴォーカル権ギターのジョン・オウアは自身の『The Perfect Size』EPでGBVの「Gold Star For Robot Boy」をカヴァーしている。このEPはHouston Party Recordsからリリースされている。

・「Do Something Real」はスティーヴン・ソダーバーグ監督の映画『フル・フロンタル』のエンドクレジット・テーマ(と劇中曲)としてフィーチャーされている。

・『Propeller』の#1カヴァーの一部は次の作品に使われている。『Not In My Airforce』(太陽/顔)、『Tropic Of Nipples』(花/赤ん坊の顔)、そして『Live At The Wheelchair Races』(口)である。

・『Normal Happiness』の仮タイトルは『You Were Saying?』と『Gasoline Ragtime』であった。「Gasoline Ragtime」はアルバムの曲名でもある。

・GBVは『Care For Kosovo』というMP3版限定アルバムにトラックを提供している数あるバンドの内の一つだ。このアルバムはコソヴォ難民を支援するために作られた。Fastbacks, Superchunk, Spoonらの作品とともに、デモ・ヴァージョンの「Surgical Focus」が収録され、Emusic.comから出る予定。

・ボブは2000年10月にUltimatum RecordsからリリースされたJ・マスキスのアルバム『More Light』でバックアップ・ヴォーカルを担当していて、それは「All The Girls」、「I'm Not Fine」 そして「Same Day」の3曲だ。

・1990年代初期にスキャット・レコードから6曲入りのある7インチEPがリリース予定だった。それはロバート・ポラードの最初のソロ作品になるはずであり、そのタイトルは『The Everlasting Big Kick』であった。『Sandbox』や『Self-Inflicted Aerial Nostalgia』のインサート紙にはこの作品についての短い記述がある。

・SPIN誌の2004年8月号でボブはロックロール史上のトップ50フロントマンの一人として挙げられおり、45位にランクインしている。

・少数の昆虫がGBVのアルバム・アートに現れている。『I Am A Scientist』のカヴァーにはカマキリが、『Do The Collapse』のCDにはゴキブリが、そして『Same Place The Fly Got Smashed』のリリック・シートにはコオロギがいる。偶然にも、GBVは90年代中期にInsects Of Rock Tour(ロックの虫ツアー)と銘打ったライヴツアーを行っている。そして、『Same Place The Fly Got Smashed』の「Blatant Doom Trip」と「Pendulum」のバッキング・ヴォーカルのクレジットにはLiquid Insect Hammerとあり、それはボブとグレッグ・デモズである。

・ダグ・ギラードは1990年から1991年にかけてMy Dad Is Deadというバンドでギターを演奏していた。ダグは彼らのアルバム『Chopping Down the Family Tree』に参加している。

・2004年4月19日にトロントの Horseshoe Tavernで行われたトビン・スプラウトのライヴは同年7月10日にカナダのCBCラジオで放送された。セットリストにはトビンが書いた GBVクラシックス「Gleemer」、「Dodging Invisible Rays」、「Ester's Day」を含まれていた。また、エアポート5の1stアルバムからの「War & Wedding」も含まれていた。

・ジム・グリアー著のGBV本は『Isolation Drills』がリリースされた直後の2001年のInk19におけるボブのインタビューで言及されている。ボブはこう言っている:「彼はちょうどExit Flaggingという本を書いている、この本は彼のキム・ディールやGBVとの経験についてのものだ。俺は丁度読んだところで、とてもクールだったよ。」いつか日の目を見るかもしれない。

・『Universal Truths And Cycles』になるアルバムの初期の仮タイトルについて:2001年のInk19でのボブのインタビューより、「俺達の次のアルバムは「Heavy River」という名前になる予定だ。」

・ボブ・ポラードはGBVやソロ/サイド・プロジェクト作品の多くでギターを弾いているが、いままでライヴでギターを弾いたことはない。 訳注:Facebookにギターを弾いている写真があったのでこれは嘘かも

・『The Grand Hour』EPは後にアルバムタイトルとなる曲を二つ含んでいる。それは「Alien Lanes」と「Bee Thousand」だ。

・「Glad Girls」はHigh Times 2nd annual Doobie Awardsで“pot song of the year”(今年の大麻曲)にノミネートされた。ノミネートされた曲は

Afroman - "Because I Got High"
American Hi-Fi - "Flavor of the Week"
Bad Ronald - "Let's Begin (Shoot the Shit)"
Big Wreck - "Inhale"
Guided by Voices - "Glad Girls"
Weezer - "Hash Pipe"
で、Afromanが受賞した。もし「Weed King」がリリースされたときにこの賞があれば…

・インディー映画『Captive Audience』にはGBVの曲がいくつか使われている。また、GBVは『Dean Quixote』という映画の中で演奏している。『Dean Quixote』の公式サウンドトラックには『If We Wait』が収録されている。

・カレッジ・ラジオにリリースされた最初の月には、『Do The Collapse』はプレイリストへの追加が国中でナンバー・ワンだった。

・UKのSelect Magazine2000年1月号の付録CDにはボブとダグによるHold On Hopeのアコースティックバージョン(UKのXFMでのライブ音源)が収録されている。

・以下の情報は『Hold On Hope』EPのライナー・ノーツからミスで無くなっている。 :ダグ・ギラードは「Avalanche Aminos」を共作し、またヴォーカル、ドラムス、ギターを追加している。そして、「A Crick Uphill」、「Interest Position」のミックスも行っている。

・ボブはKuda LaBracheの偽名で一曲リリースしており、それはFarmer P's Fresh Cow Pie誌から出版された『Tractor Tunes Vol. 1』のコンピレーションCDに収録されている。曲のタイトルは「My Big Day」だ。このCDは500枚限定で、元GBVのミッチ・ミッチェルのバンドであるザ・テリファイイング・エクスペリエンスの曲も収録されている。

・CD版の『Earthquake Glue』の初回20000枚には番号が振られており、さらに限定版のステッカーが含まれていた。また、ウィリー・ウォンカの伝統の下、CDの25枚にはゴールデン・チケットが含まれており、それを持っているとGBVのボックスセット-『Hardcore UFOs』を無料で手に入れられる勝者となる権利があった。

・今までライフガーズの「Society Dome」の乾いたフルートの音について何か考えたことがあるか? スポニック・マガジンでのダグ・ギラードのインタビューより:あれはセラミック・タートルだ。頭に四つの穴がある、あなたの拳大の小さな亀だよ。

『Isolation Drills』はGBVにとって初のビルボードトップ200に入るアルバムとなった。初週の売上で168位になった。

・デイトンにあるクロマニョン・スタジオのエンジニア兼プロデューサーであるジョン・ショウは長年数々のGBV/ポラード作品に関わっている。そんな彼がビッグ・ビーフ・レコーズから『Ultra Vega』というアルバムをリリースした。

・Lexo And The Leapersは元々ボブとジミー・ポラードのサイドプロジェクトとして話されていた。『Ask Them』EPはザ・テイスティーズがボブのバックバンドを担当している。

・『Do The Collapse』の初期タイトルのいくつかは『Saints Preserve Our Stash』、『Drinks & Deliveries』、『Last Chance City and Strawberry Philadelphia Drive』であった。

・「Heavy Metal Country」でのリッチT:この曲の最後のライン"when something central took away their guns"のことを考えると楽しいポラード物語を思い出す。明らかに彼がそれを書いている間、そのラインを生み出すために自分の銃を取り出す人間のごとく、"something central"を考えようとしていた。最終的に、彼が何も考えられなくなったとき、彼はただ"something central"という言葉を使った。(ラルフの古いGBVページより)

・ロバートはジム・シェパードのトリビュートアルバム『Matter Dominates Spirit』で彼の「Bristol Girl」をカヴァーした。ジムは90年代半ばにGBVとツアーを回ったV-3というバンドに在籍していた。

・トビン・スプラウトの「Hit Junky Dives」と「Little Bit Of Dread」はGBVのUTBUTSの次作のために書かれた。それらは後にトビンの『Moonflower Plastic (Welcome To My Wigwam)』に登場する。

・『Mag Earwhig!』のカヴァーアートはブルー・オイスターカルトの『Agents Of Fortune』に少し似ている。只の偶然かもしれない。しかし、ファントム・トールブースの『Beard Of Lightning』LPのインサートにはブルー・オイスター・カルトの『Secret Treaties』によく似たイメージがあるし、ボブは『Tropic Of Nipples』でリチャード・メルツァー(一時期ブルー・オイスター・カルトの作詞家だった)と共演している。

参考:

『Agents Of Fortune』http://www.amazon.co.jp/Agents-Fortune-Blue-Oyster-Cult/dp/B00005LNBH

『Secret Treaties』http://www.amazon.co.jp/Secret-Treaties-Blue-Oyster-Cult/dp/B00005LNBM

・ボブは『Waved Out』収録の「People Are Leaving」のレコーディング時、どちらの歌詞を使うか決めかねていた。ジミーが両方の歌詞を使うことを提案したため、ボブはその曲で聴ける2つの異なるヴォーカルトラックを録音した。(Heedからの情報)

・アルバム『Mag Earwhig!』は元々The Magnificent Earwhigと呼ばれるキャラクターをフィーチャーしたロック・オペラとして制作されていた。

・『Mag Earwhig』収録の二、三の曲(「Jane Of The Waking Universe」、「Knock 'Em Flyin」)とBサイド曲「The Singing Razorblade」はエンジニア兼プロデューサーである元レイヴァーズのジョン・クロズリンと行ったリフレイズ・スタジオでのセッション音源から採られている。クロズリンはまたビューラやスプーンなどとも働いている。

・ロバート・ポラードのソロアルバム『Not In My Airforce』の初期タイトルは『Panic on Landlord Street』であった。

・ヨーロッパツアーから帰ってきて以来、ボブはずっとソングライティングに戻っている。彼は自身のスタイルをこう説明する。 「最近、俺は自分にとってベストにしっくり来るこのソングライティングの公式に嵌っているんだ。歌詞を最初に書いて、テープレコーダーを回して、それから俺が歌詞を歌っている間異なるリフやコードチェンジをただ試みるのさ。曲がだめになってきたら、テープを止めてその曲を終えるまで次のセクションに移動する。これが俺たちが2分間の曲で8個のメジャーチェンジをする理由でもあり、曲がプログロック風になる理由でもある。」

・デイトンのGBVはローリング・ストーン誌1996年のリーダーズポールに現れた。ベスト・インディ・バンドとして、ランシドとオフスプリングの後に続いて3位に終わった。

・『Devil Between My Toes』のドイツ盤リイシューはオリジナル・ヴァージョンとは異なるカヴァーアートであった。オリジナルLPは ビッグ・ダディ (雄鶏)の写真であったが、ドイツ盤LPは卵子に精子がまとわりつくデザインだった。Get Happy!! はドイツのレコードレーベルで1993年にそのLPをリイシューした。

・ロバート・ポラードの今度出る2枚組ソロアルバム『From A Compound Eye』の仮タイトルは『American Superdream Wow. American Superdream Wow』だった。"American Superdream Wow. American Superdream Wow"は同アルバム収録曲の「Denied」の歌詞中に現れる。

・GBVのトリビュート盤のためにシンプル・ソリューションのトレーダー・ヴィックへ提出された最初の曲はザ・トレイラー・パークスというバンドによる「She Wants To Know」だった。その曲は結局アルバムに収録されなかった。 そのトリビュート盤は『Blatant Doom Trip』と呼ばれ、タイトルは『Same Place The Fly Got Smashed』収録曲に由来する。アルバムの参加者はサーストン・ムーア(メイル・スラットと記載されている)やジェムなど。

・GBVとジェニー・メイ・レッフェルのスプリットシングルはGBVにとって最初のスプリットシングルだった。GBVは「If We Wait」で貢献している。このシングルは1993年にエニウェイ・レコーズからリリースされた。1000枚限定で:900枚は白黒カヴァーで、黒色のアナログ盤で、残りの100枚はピンク色がかったカヴァーにピンク色のアナログ盤であった。少数の再プレスがその後500(かおそらく1000)枚行われた。再プレス盤のカヴァーには"re-press"と書かれている。

・GBVの『Brighton Rocks』という7インチ盤は1996年にUKのRCRPAからリリースされた。このレコードには1995年9月6日にUKのブライトンにあるザ・コンコルドにて録音されたライヴ・ヴァージョンの「Hot Freaks」と「Game Of Pricks」の2曲が含まれている。ジ・アンプスとチャヴェスらが前座を務めた。その公演は元々ブリストルのフリース・アンド・ファーキンにて行われると思われたが、ブライトンに移された。

http://www.concorde2.co.uk/

http://www.thefleece.co.uk/

・ロバート・ポラードは3ドリーム・バッグの『The Fertile Octogenarian』LPに収録されている「Perfect Friday」でバッキング・ヴォーカルで参加している。元々この曲は彼らの「A Frenzy In Frownland」収録曲であった。グレッグ・デモズは3ドリーム・バッグのメンバーの一人である。

・ロバート・ポラードはFig. 4の1987年にAF4レコーズからリリースされた『Fig. 4』LPの5曲でバッキング・ヴォーカルで参加している。Fig. 4はトビン・スプラウト、ダン・トーヒーそしてジョン・ピーターソンからなる。このLPはボーナストラック付きで1998年にレコードヘッドからCD版でリイシューされた。

・TVTレコーズからリリースされた初回プレス『Isolation Drills』CDにはGBVの特別な未発表mp3音源や未公開映像を含んだブートレグ・ウェブサイトに直接つながるボーナスディスクが含まれていた。GBVの「Invisible Train To Earth」はそのウェブサイトでだけで聴くことができた。そのサイトはロバート・ポラードが「Headache Revolution」という未発表曲を演奏しているビデオも含んでいた。

・マタドール・レコーズからリリースされたアルバム『Sunfish Holy Breakfast』は元々エニウェイ・レコーズから10インチ盤としてリリースされる予定だった。

・2005年のSXSWミュージック・フェスティバルでは3月17日のフート・ナイトでGBVをフィーチャーする。バンド達はオースティンのEmo'sで一晩中GBVの曲を演奏するだろう。その夜の遅くにはボブ、ダグ、ケヴィンそしてクリスが登場し、彼らはそれぞれ一曲演る予定だ。

http://www.emosaustin.com/

http://www.largeheartedboy.com/blog/archive/2005/02/gbv_hoot_night.html

http://blogumentary.typepad.com/chuck/2005/03/calexico_coveri.html

・マタドール・レコーズからリリースされた『Hardcore UFO's』ボックス・セットに収録されている「I Invented The Moonwalk (And The Pencil Sharpener)」はロバート・ポラードの『Waved Out』収録の「Whiskey Ships」の別ヴァージョン曲である。

・2004年のリッチTからの情報:"「White Skin and Bone」は『Earthquake Glue』のデモ音源作成中に書かれてお蔵入りになった曲だ。ボブはやがてそれを『Suitcase 2』に収録されるだろう曲「Zoom (Happens All Over The World)」へと変えた。" この曲はロバート・ポラードの『Zoom (It Happens All Over The World)』EPのタイトルトラックとして登場した。このEPには2004年初頭や2004年後期、2005年初頭に録られた音源が収録されている。

・『Clown Prince Of The Menthol Trailer』収録曲の「Broadcastor House」の一部は『Isolation Drills』収録曲の「The Enemy」のイントロに使われている。

・"Taste it with my own two eyes"という歌詞は 「Dusted」、「Tobacco's Last Stand」そして「I'll Buy You A Bird」に登場する。 「Tobacco's Last Stand」と「I'll Buy You A Bird」は同名異曲である。

・『Self-Inflicted Aerial Nostalgia』収録の「The Great Blake Street Canoe Race」と『Hardcore UFO's』ボックス・セット収録の「7 Strokes To Heaven's Edge」の両方には"Learn something old every day"という歌詞が登場する。「You Learn Something Old Every Day」というタイトルの曲はHowling Wolf Orchestraの「Speedtraps For The Bee Kingdom」というアルバムに収録されている。Howling Wolf Orchestraのメンバーはボブとジムとネイト。

・『Tropic Of Nipples』EP収録曲の「Ovarian Angel Architect」で使われているバックグラウンド・サンプル/ノイズは『Clown Prince Of The Menthol Trailer』収録曲の「Scalping The Guru」のそれらのスロー・ヴァージョンに似ている。

訳注:「Ovarian Angel Architect」で使われているのと同じサンプルは「Battle For Mankind」シリーズにも使われています。

「Hold on Hope」はコロンバイン高校の生徒たちへのトリビュートソングとして書かれた。

・"Wish in one hand"というフレーズは「Now I'm Crying」の歌詞中に登場し、同曲を含む7インチEPのタイトルでもある。

・『Earthquake Glue』収録の「Dirty Water」のイントロはサーカス・デヴィルズのアルバム『Ringworm Interiors』収録の「Silver Eyeballs」のイントロにとても似ている。

・"What Makes Big Daddy Happy?"は『Devil Between My Toes』のアルバム・カヴァーに文字として登場し、また「Don't Stop Now」中の歌詞としても登場する。『Devil Between My Toes』のカヴァーの雄鶏はビッグ・ダディと呼び、それはかつてボブが飼っていた雄鶏の名前である。

"radioactive weather"というフレーズは「158 Years Of Beautiful Sex」(『Tonics & Twisted Chasers』収録)と「June Salutes You!」(『The Official Ironmen Rally Song』シングル収録)の歌詞中に登場する。

・『Bee Thousand』収録の「Ester's Day」のイントロは、『King Shit And The Golden Boys』収録の「At Odds With Dr. Genesis」の断片である。

・ "Ask Them"というフレーズは「Circling Motorhead Mountain」の歌詞やその曲を含むLexo And The LeapersのLPのタイトルでもある。

・『Bee Thousand』収録の「A Big Fan Of The Pig Pen」のアウトロは『King Shit And The Golden Boys』収録の「2nd Moves To Twin」の断片である。

・『Tonics & Twisted Chasers』収録の「Candyland Riots」は『Suitcase』収録の「Once In A While」ととても良く似ている。両方共似た楽曲と次の歌詞を含んでいる。"Now I know it's not so impossible. Now I know we can't go back to where we were. We're back to where we'll be".

・『Bee Thousand』収録曲の「Tractor Rape Chain」中の歌詞"Speed up, slow down, go all around in the end"は『Hardcore UFO's』ボックスセットの「Still Worth Nothing」にも登場する。

・"She was the happiest girl I'd ever seen"は『Same Place The Fly Got Smashed』収録曲の「Starboy」中の歌詞である。この歌詞は『Suitcase』の「In Walked The Moon」中にも登場する。

・"Ticket to sugar pie"は『Static Airplane Jive』収録曲の「Glow Boy Butlers」中の歌詞である。この歌詞は『Isolation Drills』の「Want One?」中にも登場する。

・ロバート・ポラードの「Not In My Airforce」のジャケットのコラージュの名前は"Wasted in Onomatopoeia"という。コラージュに花と顔を使ったものは「Propeller」の 手作りジャケットの#1にも見られる。

・「Stingy Queens」(『Not In My Airforce』収録曲)は「The Ash Gray Proclamation」の初期タイトルだった。

・1993年に遡ること、エンジン・レコーズはGBVに自分たちのためのLPを作って欲しがった。ボブとトビーは2,3の新しいトラック、いくつかの未発表曲やデモ音源を一緒に作り、そのLPは『Revolution Boy』と呼ばれた。それからそれは『All That Glue』と名前を変えた。しかし、そのLPは7インチEPに縮小され、『Fast Japanese Spin Cycle』EPとなった。『All That Glue』はやがて『Bee Thousand』となり、スキャット・レコーズからリリースされた。

・『Propeller』ジャケットのボクサーとレスラーの元々のアイデアはクイーンの海賊盤『Sheetkeeckers』に由来する。それは1974年のライヴ盤であった。そのLPはただの真っ白いジャケットで、フロント・カヴァーの包装に紙が挿入されていた。その紙はオレンジ、グリーン等の異なる色をしており、そこにはやがて『Propeller』に使用されるのと似た、いくつかの自己防御している画像が見られた。 また、そのレコードのラベルは丁度ほとんどの『Propeller』ジャケットのように真っ白であった。さらに、GBVには「Sheetkickers」という曲がある。(曲のタイトルはこの海賊盤に由来するのかもしれない。)

参考:

http://thedailypipe.blogspot.com/2010/09/killer-queen-underground-vinyl.html

http://www.popsike.com/GUIDED-BY-VOICES-Propeller-ROCKATHON-LP/140112669101.html

・GBVは"Hold On Hope"を2000年5月9日に放送されたthe Conan O'Brien showで演奏した。

・多くのGBVの曲がカバーされている。The Minus 5は7インチ『A Thousand Years』のbサイドで「Echos Myron」をカバーしているし、The Webb Brothersは限定版10インチで『Blimps Go 90』をカバーしている。

参考:

http://www.discogs.com/Minus-5-Number-6-Record/release/1284478

http://www.discogs.com/Webb-Brothers-Liars-Club-Album-Sampler/release/1632291

・『Propeller』に収録されている曲「Back To Saturn X Radio Report」は以下の曲の断片によって構成されている。「Buzzards and Dreadful Crows」そして「Sopor Joe」、 「Fantasy Creeps」、「Back To Saturn X」、 「Mr. Japan」、「Chicken Blows」、 「Damn Good Mr. Jam」、 「Tractor Rape Chain (Clean It Up)」。

・『Kid Marine』LPの初回盤にはロバート直筆の番号が記されていた。

・ 『Under The Bushes Under The Stars』収録曲を生み出したいくつかのセッションについて話したスポニック誌のGBV記事: クロマニョンスタジオで録音した曲の多くはお蔵入りになった。 ジョン・ショウのお気に入りの一つである「Sixland」は、その当時の滅茶苦茶な政治についての歌のように思える。 彼は言う「その曲は沢山のドラマがあったヨーロッパツアーの直後のものだ」 「キムとブリーダーズは本当にホットで、ボブは丁度ホットになろうとしていた時期だ。もしあなたが「Sixland」の中の言葉を聴けば、あなたはそれらのことが一緒くたになったように感じるだろう。私はそれがロバートがこの曲をリリースしなかった理由の一つであると思う。でもこれはただの私の推測にすぎないがね。私はこの曲を覚えてボブのためにギターで演奏したよ。私は彼に「覚えているかい?」って尋ねたんだ。なぜなら私はボブにこの曲を彼らのレコードの一つに収録させたかったからね。彼はこんな感じだったよ「やってみようか。(マスター)テープはどこだい?」でも、私たちはどこにもそのテープを見つけられなかった。だから、それからその曲については何も起きなかったのさ。」

・スキャット・レコーズのEP『The Grand Hour』は元々『The Golden Hour』と題されていた。スキャットのロバート・グリフィンはボブが電話越しに彼に"The Golden Hour"と言ったのを"The Grand Hour"と誤解したのだ。ボブはその間違いを気に入ったため、そのEPは結局『The Grand Hour』となった。

・『Universal Truths And Cycles』には仮タイトルがあった。2001年のInk19でのインタビューでボブは「次のアルバムのタイトルは『Heavy River』になる予定だ」といっていた。

・ボブのサイドプロジェクトでまだ実現していないものの名前はRed Explosion(96年に言及された)、Polymorph Brown(Isolation Drillsが出た頃に言及された) 、Submarine Orchestra(最近言及された)

・GBVは2004年12月2日のLate Night With Conan O'Brienで「Everybody Thinks I'm A Raincloud (When I'm Not Looking)」 を演奏した。番組でコナンは、ブルームバーグ市長が2004年12月2日はニューヨークでのガイデッド・バイ・ヴォイシズの日であると宣言したことをアナウンスした。また彼はこれがGBVの最後のテレビ出演であることについても言及した。他のゲストはアレック・バルドウィンとジェイソン・ビッグス。

・ダグ・ギラードが始めてGBVに登場したのは、95年に競作し、ギターを弾いた「Mice Feel Nice (In My Room)」である。

・『Alien Lanes』 の仮タイトルは『Scalping The Guru』であった。

・「Tight Globes」と「Raphael」は元々『Isolation Drills』収録候補曲であった。

・「Window Of My World」は2004年の8月16日にiTunesからアートワークつきのシングルとしてリリースされた。その後、『Half Smiles Of The Decomposed』はiTunesで販売された。「Window Of My World」のシングルのカタログ・ナンバーにはOLE-9005 6 ISが付けられている。

・『Half Smiles Of The Decomposed』の日本盤ボーナストラックは「The Mind Refuser」である。この曲ではダグ・ギラードによるるヴォーカルと全楽器の演奏がフィーチャーされており、1997年か98年にダグの4トラックで録音された。

・「The Mind Refuser」はCDのレーベル上に「The Mind Debaser」と誤記されている。

・Half Smiles Of The Decomposedのジャケットコラージュは"Ashes To Ashes"といい、3 1/2" x 5"で5ピースから成る。

・GBV は2004年11月9日にテレビ番組Austin City Limitsの収録のために演奏した。そのライヴがいつか近い将来PBSで放送されることを望む。 訳者追記:後にDVD/CD化された。

・2004年11月8日のライブでは「Her Psychology Today」を除いて『Bee Thousand』に収録されている曲が全て演奏された。ある曲はGBVで、ある曲はトビンのソロで。

『Same Place The Fly Got Smashed』に収録されている「Airshow '88」の冒頭の"You brought me down, you and your family. I did not!"というサンプルは 映画『Shattered Dreams』からのもの。これはTVのために作られた映画で、1990年に公開された。主演はLindsay Wagner。

参考:

http://www.imdb.com/title/tt0090008/

・「Self-Inflicted Aerial Nostalgia」に収録されている「Future Is In Eggs」の歌詞中に「Pirate's Coffee」というフレーズがある。「Pirate's Coffee」は 「Propeller」 の #35のジャケットにも登場する。

・『Mag Earwhig!』のカヴァー・アート・コラージュのタイトルは「Astral City Slickers」。そのタイトルは「Finks」(『Under The Bushes Under The Stars』の日本盤ボーナストラック、または『Hardcore UFO's』ボックスセットに収録)の歌詞中にも登場する。

・「Discussions In The Cave」というフレーズは「Indian Was An Angel」という曲の歌詞であるが、同様にCircus Devilsのアルバム「The Harold Pig Memorial」に収録されている曲名でもある。

・手に入る限りのGBVライヴのセットリストによると「Game Of Pricks」は最も演奏されている曲で、今までで230回も演奏されている。 訳注:現在はもっと多い

・ダグ・ギラードは鬼木雄二の『Orange』と『Tvi』にギターで参加している。

・ロバートは「Matter Eater Lad」という曲名をコミック・ブック、リージョン・オブ・スーパーヒーローズのメンバーの一人から採った。彼のスーパーパワーは "Super-eating & digestion"であり、彼のほんとうの名前はテンジル・キムである。

アドヴェンチャー・コミックス#316(64年1月号)に掲載された彼のバイオグラフィより:

「Matter-Eater Ladはビズモル星から来た。はるか昔から徐々に、その星の微生物はすべての食物を毒にしていた。結果的に、そこの住人たちは何でも(ガラス、金属、薬品等々)無害に食べられるように進化した!」

・「Vampire On Titus」の裏ジャケでロバートと飲んでいる人物はRandy Campbellという。彼は「Damn Good Mr. Jam」(「Static Airplane Jive」に収録)や「A Big Fan Of The Pig Pen」(「Bee Thousand」に収録)、「Weird Rivers And Sapphire Sun」(ナイトウォーカーの「In Shop We Build Electric Chairs...」に収録)を競作したり、「A Big Fan Of The Pig Pen」でバッキングボーカルを担当したりしている。

・Isolation Drillsのプロデューサー、ロブ・シュナッフはフー・ファイターズの1stをミックスし、ベックの「メロウ・ゴールド」やThe Toadiesの「Possum Kingdom」、Rubberneck、いくつかのエリオット・スミスのアルバムをプロデュースをした。また、Richard Thompsonや、L7、メアリー・ルー・ロード、R.L. Burnsideのレコーディングも担当した。

・マタドール・レコーズのマーク・オーエはボブが自分たちのアートとデザインのコラボレーションを"A Burning Wizard Creation"と呼びたいと言ったことを誤解した。彼はボブが"A Burning Lizard Creation"と言ったと思ったのだ。ボブはそれを気に入ったため、その名前はそのままになった。

・ポラード兄弟とスポーツ:

ボブ・ポラードはライト州立大学のピッチャーで、彼の大学野球時代において最初のノーヒッターだった。

ジム・ポラードは高校の名バスケット選手(かつて1ゲームで57点をあげた…アンソニアとの試合で、3ポイントシュートが加わる前に!)で、大学時代はアリゾナ州でNBAスターのバイロン・スコットとチームメイトとしてプレイした。

・「Teenage FBI」 (『Do The Collapse』収録ヴァージョン)は1999年10月19日にリリースされたTVTのBuffy The Vampire SlayerのサントラCDにも含まれている。

・『Carnival Boy』のフロント・カヴァーの絵はトビン・スプラウトによってキャンバスに油絵具で描かれた。タイトルは「Poppycocks」という。

・『Let's Welcome The Circus People』に収録されているヴァージョンの「Vertical Insect (the lights are on)」はアナログ盤のそれとは異なる。アナログ盤の同曲は異なる"harmony mix"になっている。

ロバート・ポラードのミドル・ネームはエルスワースという

・「The Louis Armstrong Of Rock And Roll」(『Fiction Man』収録)はGBVの"manager for life"であるピート・ジャミソンの叙事詩。

・ロバートの音楽出版会社であるNeedmore SongsはデイトンのNeedmore Roadにちなんで名付けられた。

・若い頃のネイト・ファーレイは「Motor Away」のビデオでトラック・ドライバーとして登場する。

・「Broken Brothers」(『My Kind Of Soldier』7インチ収録)、「Blasted But It's Easy」(『Edison's Demos』収録)そして「Every Word In The World」(『Fiction Man』収録)は全て同一曲のヴァリエーションであり、『Fiction Man』ヴァージョンはほとんど全部歌詞が違う。

・リッチTより:「Sons of Apollo」での、逆再生したようなギターの音の部分は実際は"blind guitar leads"を激突させている。 この手法は、ボブが曲の中でリードギターを欲しい箇所を指し示すのだが、ギタリストはトッド・ドバイアスが彼に開始と終了を告げる他にはヘッドフォンを通して何も聞くことのできないというもの。同曲の中で、ダグとネイトはこのブラインド・ギター・リーズを行った。

・トビン・スプラウトは『Half Smiles Of The Decomposed』の「Girls Of Wild Strawberries」と「Huffman Prairie Flying Field」でギターを弾いている。

・ボブ・ポラードはロックスターになる前、1978年の全米大学体育協会主催の試合でライト州立大学初のノーヒッターになった。

・「Waved Out」のフロントカバーのコラージュの題名は「The Dawn Of Cars (And TheirHitches)」という。バックカバーのコラージュの題名は「Do You Know How To Change Water?」という。両方ともロバート作。

・トビン・スプラウトの『Let's Welcome The Circus People』LPには3曲入りのカラーアナログ盤ボーナス7インチが含まれている。